12月27日(金)安倍首相が靖国神社参拝を

今年もあと4日、大過無く過ごせた事に大感謝である、
アベノミクスで始まった、日本の底力は世界を驚かせている、
戦後の日本はナショナリズムの高揚で飛躍的な高度成長を遂げ、
世界から大バッシングを受け、脅威的なデフレに陥り、
国民等しく我慢を虐げられた、用はこのままでいいのかと誰ものが首をかしげていた。

そこへ戦後レジームからの脱着、経済成長を一番に掲げ、
2%のインプレ、円高の是正、安倍首相は頑なに主張し、
国民もこの人なら、ついて行ってもいいなと思い始めてきた。

中国、韓国も安倍に一目置かざるを得ない状態が今だろう、
国家の威信をかけ韓国、中国に負ける訳にはいかない、
戦後の日本の力がなかったら、中国も韓国も成長はなし得なかったであろうに、、、、

ここは一番、日本の底力を世界に示さなければならない、
堂々と靖国を国民全てが参拝する時が来たようだ、

先の戦争はしたくてしたんじゃない、戦略戦争でもない、
仕掛けられた戦争なのだ、アメリカは猫かぶっている、

今日の笠井さんのブログ意見が一致した、掲載させて頂いた。

戦後レジームに風穴をあけた安倍首相の靖国参拝!」
ー12月27日ー
 安倍首相の靖国神社へ参拝は、日本のナショナリズムの爆発であり、
国家として身構えることを世界向かって表明したのである。
戦後の日本は耐えに耐えてきた。
自衛のための已むに已まれぬせん戦争を侵略と決めつけられ、
230万を超える英霊は犯罪者のような扱いを受けてきた。
それでも日本人は耐えてきたのである。
 アメリカの軍隊が駐留することを認めてばかりか、
そこに毎年1800億円を超える「思いやり予算」を付けているのである。
しかし、尖閣諸島をめぐっての中共の軍事的な挑発に対して、
アメリカは有効な手を打たなかったばかりか、昨日の参拝をめぐっても、
同盟国である日本国民の気持ちを理解しようとしなかった。
死者との結びつきを大事にするのが日本人である。
英霊に頭を垂れることは自然な振舞なのである。
 日米同盟は強化されなくてはならないが、
オバマ政権が中共に及び腰であるのならば、
日本は国防力を強化する以外に手はないのである。
言葉だけの同盟国であってはならないのだ。
安倍首相の今回の決断は、戦後レジームからの脱却の第一歩となった。
東京裁判史観によって一方的に裁かれた靖国神社の英霊は、
安倍首相に感謝しているはずだ。
反日を国是とするような中共や韓国、北朝鮮の思いのままであれば、
日本は彼らの手によって蹂躙されるだろう。
アメリカがそこで日本に味方しなければ、日本は独自の道を選ぶしかないのである。

今日は孫4人が合宿する、そこで映画を見せる事にした、
米沢シネマへ直行、ディズニーのプレーンズ、文句無しに面白い、
子供の心をピタッと捉えたアニメたっだ。
いとこ同士なのだが、一つの会社ごっこなのか、社長がいて専務がいて
お互いに認め合っている、今年最後の合宿は2泊3日の日程で行われている。
話を聞いていると、実に面白い、iPad、DSを上手く使い遊んでいる、
現代子は決して負けてない、明るく言う事も良く聞くし、理解も早い、
協調性もある、じいちゃん、ばあちゃんも大事にする、
何より家族の絆を何より大事にしてる。

今日も一日、付き合っていい経験を積ませたい。