5月10日(木)昨日、妻に諭され病院へ

1時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、

bsプレミアム親子三代鉄道に関わった島安次郎、島秀雄、島隆明治から大正、昭和、平成まで鉄道に関わった。特に秀雄は車両設計に携わり多くの機関車を世に出した、

緒方直人が演じた「トライエイジ〜三世代の挑戦」まさに鉄道の歴史を作った家族だ。

 

血尿を見た妻から諭され坂下厚生病院へ行った、掛り付けの星先生からも紹介状を頂きながらいってなかったバチが当たり超音波検査で腎臓に悪性腫瘍があるかもと診断された、その後CT検査を行ったら

7センチ大の癌が見つかった、13日に詳しく説明を受ける、癌とは無縁と思い込んでたが写真を見せられ摘出以外にない事を知る、まさかの坂を見せつけられた、

最先端の医療センターが近くにあるのでそちらを紹介するとのことだ。

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ネットで腎癌のあらましを調べたら約90%は悪性腫瘍らしい、70歳頃が罹りやすい、

腎摘除術が標準(全てを取り除く)、人工透析の可能性も出てくる。

島秀雄座右の銘に「人生至る所に青山あり」どんな困難も受け入れる度量が必要になる。

手術がうまく行って生き返ることが出来たら、一病息災身体を労わり一日一日を大切に生きる覚悟だ。