10月24日(木)難攻不落島根に有る月山富田城

2時半起床、血圧測定130/75、脈73、高止まり寝不足か、、、

きょうは、何処へも行かず本を読んだり、iPadを見たり、ゆっくりと過ごしてる。

ラグビーも日本が負けると急に冷え込み興味が薄れる、

ここまで導いてくれたヘッドコーチジェイミーの采配に感謝だ、ジェイミーはワンチームとグローカルを掲げ結束を促した、

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ベスト4に残ったチームは予想通りのイングランドニュージーランドウェールズ南アフリカだ、

26日、27日に決勝をかけて戦う、これがラグビーの醍醐味まさに死闘をかけて戦うのだろう。

 

オンデマンドで難攻不落の月山富田城の攻防を見てた、島根県に有り毛利も攻めきれなかった、

尼子氏の勢力拡大にこの城があったわけだ、

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白は残って無いから強者どもの夢の跡という事になる、行ってみたい気もするがまず無理だろう。

尼子氏の居城・月山富田城は、その巧みな守りの仕掛けによって難攻不落の山城として恐れられた。第1次の戦いは、大内義隆が、1万5千の大軍で攻めたが、はねつけられる。次に、中国地方の覇者となる毛利元就が、3万の大軍で、月山富田城を包囲した。かくして、史上最大の籠城戦が始まった。この後、悲劇の忠臣・山中鹿介が尼子氏再興をかけて、月山富田城に迫る。城郭考古学者・千田喜博さんが、難攻不落の山城の秘密に迫る。