8時に出発し郡山うすいの京都物産展へ、早く着き過ぎたので開成山大明神へ新年のご挨拶、
引いたおみくじは大吉、こりゃ春から縁起がいいわい。
徐にうすいへオープン前に並んで入ったのは初めてだ。
人気があるのか50人ほど並んだお目当ては同じだろう、先ずは阿闍梨餅京都駅でも常に在庫ゼロの状態、
入荷時間近くになるとあっという間に並び、売り切れる。
なんやかんやで1万円は買い込んだ。値段は高いがどれを食べても美味しい。
美術品の福袋と称して凄いものが展示してあった、人間国宝モノがずらりと並んでる値は半値と言うがもともと定価など無い筈。
新年早々眼を楽しませてくれた。
郡山美術館へも行きたかったが疲れて諦めた、帰りは熱海の味噌屋のラーメン、ここも超満員、
順番はブザーで知らせてくれる、車で待機、
味噌ラーメン、濃い味だが、旨かった。
夕食後ウトウトと仮眠、12時近くになり眠くなくなった、iPadを見てたら気生臭いアメリカとイラン。
戦争になったらオリンピックなど吹っ飛んでしまうぞ。
元々、米国とイランの緊張を高めたのは、国際的な核合意から一方的に離脱したトランプ米大統領だと考える。
イラン産原油の禁輸などの制裁を復活させ、軍事的な圧力も強めてきた。
11月の大統領選を控え「成果」を示したい狙いもあるかもしれない。
トランプの阿呆が戦争を仕掛けて双方ともかなりの犠牲を払う事になる、
日本は同盟国として参戦させられたら安倍の阿呆どう国民に説明するんだ。
塩野七生と高校生対話
塩野七生さんの顔も知らなかった、深い考察力は若者の心を揺さぶる、
単身イタリアへ行きデザインの仕事をしながらローマ時代の不思議さに作家活動が始まる、
82歳いつ死んでもいい覚悟が座ってる、2000年をこれから生きる高校生に人生の大切な事やメッセージが溢れてた。
生きる免疫を付ける、図太く生きる、間違いが次の生きるヒントを与える。
Facebookにボケ防止の4つの食材
玄米を食べられるようになれば本物だ、
新年、坂村真民の言葉が染みる。
「念ずれば花開く」
「生かされて生きる」
「本当の偉人」
「宇宙の眼差し」
97歳の生涯を詩を綴り続けた。