1月27日(月)予想通りの結末で終わった大相撲、新型コロナウィルス猛威をふるい武漢から日本人全員の退去を命じた

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、

きのうは朝から新鶴蕎麦打ち愛好会のそば打ち練習と新年会があった、参加者23名とこれまでにない盛況ぶりで賑わった。

会員数も40名に達し美里文化協会では最も多い会になったそうだ。

会長の渡部澄男さんの尽力が功をそうしたのだろう。

大相撲千秋楽、私の予想は正代が御嶽海に勝てば徳勝龍も貴景勝に勝つと予想してた、図星予想通りに進んだ、

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徳勝龍は4回目の返り入幕、十両と幕内の行ったり来たりを繰り返していた、今場所は幕尻、どう言う訳か白星を伸ばしていた。

その裏には恩師近大の相撲監督伊藤勝人さんの急死があったようだ。

節目節目に応援をしてくれ助言もいただいていたと言う、どこかで見ていてくれる、共に戦ってくれてる、

相撲で恩返しをする覚悟で土俵に上がってた、10日目から5日連続土俵際の「引き落とし」驚異的な粘り腰で勝ち進んだ、

技術論では語れない、神がかりではないかと囁かれていた。

優勝インタビューで「亡くなった伊藤監督が土俵で一緒に戦ってくれた、そんな気がすると涙ながら語った。

子年の群雄割拠、大相撲がますます面白くなった。

 

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新型コロナウィルス猛威を振るってる、手の付けようがないほどだ、患者数がどれほどか掴めてないようだ、

日本政府も武漢の住む日本人に帰国勧告をしたようだ。

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新型肺炎>中国政府、武漢市民が陸路からも逃げられないように、

武漢の一般道や高速道路を大量の土で封鎖w〜ネットの反応「武漢まるごと生き埋め?…」

果たしてどうなる武漢に人々。

 

見逃した「麒麟がくる」をオンデマンドで見る、面白い。

斎藤道三役の元木が光ってる。