7月16日(木)驚いたホテルが密になってる、気象庁は北九州を襲った豪雨を「令和2年7月豪雨」と名付けた、

1時には眼が覚めた、きのうから宿泊支援金を頂いて芦の牧グランドホテルに来ている、

通常料金12800円が支援金5000円引かれさらに赤べこ割引券(2割引)を使って5000円チョット、申し訳ない安さだ。

今年はこれで2回目になる、海鮮料理が自慢のホテル経営者が新潟寺泊の方、飛びっきり生きのいい魚介類がテーブル一杯に並ぶ。

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食べてる最中にも次々と運ばれる料理に舌鼓を打ちながら大満足の夕食を楽しんだ。

何よりも驚いたのは客の入りだ、女性客が多いコロナで観光地は悲鳴を上げているが、ここグランドホテルは大入満員のようだ。

感染予防も徹底してる安心して過ごせた、ここ芦の牧温泉は会津奥座敷大川のせせらぎを聴きながら入る温泉は格別だ。

お湯よし、料理よし、環境抜群に良し、申し分の無い温泉ホテルだ。

 

10日以上も降り続いている線状降水帯、九州全般に甚大な被害を齎した、特に球磨川の氾濫は酷く流れて来た廃材が漁港を塞ぎ

取り除くのにどれだけ掛かるか大変な事態に落ちってる、

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気象庁は今回の豪雨災害を「令和2年7月豪雨」と名付けた、今日も雨は止まず被害は拡大してる、コロナも重なりボランティアも募集できない状態にある。政府のテコ入れが必要だ、GOーTOキャンペーンなどしてる場合じゃないだろう。

東京はコロナ拡大治らず、第二波の様相が現れて来ている、都知事は「感染拡大情報」を発信し注意を促している。

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