9月30日(水)多くの人に親しまれた古川利意先生がご逝去された、米国大統領候補者討論会話にならない、ガッカリだ。

3時起床、朝のウォーキングも5時では暗く6時に出掛けるようにした。

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ムラサキシキブも色鮮やかになってきた。

Facebookに連日キノコの写真が載せてある、羨ましいなぁ、昔はキノコ取り仲間とよく出掛けたもんだ、

アカボ(ヤマドリモダシ)が筋を引いて出てると小躍りしたもんだ、松茸もパジャマにウインドブレーカーを着て毎日同じ場所で何十本も

取ってた、今は留山で入れない、

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なめこ、椎茸を栽培してるがまだ出てこない。

古川利意先生がお亡くなりになった。

誰からも愛され、親しまれていた、坂下の宝物だった。

96歳で髪の毛は真っ黒、少し耳が遠かったがそれ以外は健康そのものだった、

100歳までは有に生きられると思ってたが突然の死だ、驚いた。

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いつも同じブレザーを着て静かに語られる記憶力は抜群に良かった。

ご冥福を祈ります。

11月3日に行われるアメリカ大統領選挙前の討論会、酷いもんだトランプ大統領ルールを無視しバイデン氏を罵るだけ

トランプ氏は、バイデン氏の発言中に何度も割り込んで持論の主張を繰り広げ、司会者にたびたび制止されるなど、現職大統領らしくない言動を連発した。

新型コロナウイルス対応や所得税未納問題など自身に批判的な論評には、自身の正当性を強調し続けた。

候補者討論会は、大統領選投票前のメインイベント的な位置付けだ。

討論は90分続いたが、討論会の模様を生中継していた米CNNテレビでは、中継後、記者が「これは討論会とは言えない。

ひどいディベートだった」「勝者はいない。負けたのはアメリカ国民だ」と酷評するありさまだった。

アメリカは病んでいる、