12月28日(月)二人の息子達へ年末の餅プレゼント

3時起床、凍てつく深夜、昨日は朝から餅を作って二人の息子達へ年末の挨拶へ行って来た、コロナ禍の中、商いも思うように行かなかっただろうがボーナスはしっかり出したと言う、立派だ。

苦しい時こそお互い助け合い。明日への希望を抱き頑張って行かなければいけない。

 

金平茂紀氏「数あるウソの中でも、最も卑怯なウソは、他人に罪を擦り付ける為につくウソだと私は思います。コロナ禍で苦しむ世界の中でウソをつかないというルールがいかに大切なことか、私達は今思い知っています。」
「危機が本質をあぶり出すと言われている。コロナのパンデミックの中で、人々は一体何が大事で、何がウソっぱちなのかを気づき始めている。本来はそのことに最も敏感でならなければならない政治、政治の混迷ぶりを私達はこの一年見てきたわけだが、今週の安倍前総理の立ち振舞いを取材していて、絶望しました、正直いうと。おそらく彼らには、『民』っていうのが見えていないんじゃないか。別の世界に住んでいるみたいな。国会で118回も嘘をついて、『秘書がやった、自分は知らなかった』と言いきる態度を見ていると、私は議員辞職に値すると思います。あのアベノマスクを初めとする後生に語り継がれるような愚策の数々を見ていると、コロナ対策というのはすぐには終息しないと腹をくくって、有権者をきちんと救いを求める声というものを上げなければならない。」

安倍一族は虚偽で固められた長州人、会津はやらなくてよかった戦争を仕掛けられた、長岡藩もそうだった。

150年過ぎても許せない長州人、政治の世界でも最後の最後まで国民を欺いている、愚劣な政治屋安倍晋三だ。

孫達の成長が一番の楽しみだ、成績はみな優秀で安堵、他人に優しい思いやりのある人になって欲しい。

年末年始のお小遣いに一人1万5000円ずつ差し上げた、5人いるから75000円になる、かなりの出費だが喜ぶ姿が目に浮かぶ、

丈夫で元気に育って欲しい、家族仲良くして欲しい。