2月27日(土)若宮ばくさくの蕎麦粉抜群に旨い、21世紀に生きる君たちへ、

2時起床、数独ソリティアは欠かさない、渡部英敏町長の良からぬ噂は役場をはじめ多くの人に知れ渡っていた様だ。

官製談合防止法違反トップが絶対に犯してはいけない事を仕出かした、それも昨年度だけで9件、副町長も疑ってた様だ。

司馬遼太郎は「21世紀に生きる君たちへ」の中で自己の確立の大切さをいの一番に訴えていた。

自分に厳しく、相手にやさしく、人は何のために生きるのか?自己の確立をしっかりと打ち立て強く生きることの大切さを説いている。

渡部町長は小学生以下の自己確立が出来てなかった。

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救いようが無い。

今回の蕎麦は若宮ばくさくが挽いた蕎麦粉、水に晒し皿に盛った蕎麦が輝いている。

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大根汁を出汁で割りズルズルっと口に吸い込む、喉越しがいい、香りが心地いい、味が良い、

申し分無しの出来栄えだった。

今日も朝イチは蕎麦打ちから始めるか、蕎麦台はいつも用意してあり30分もあれば旨い蕎麦がいつでも食べられる。

蕎麦は穀物の中では最も優秀で栄養価も高い、特にルチンが豊富、蕎麦と鮭の切り身を一緒に食べるとCQ10が作られ酵素ができる。

花粉が飛び交ってるが散歩も欠かせない、運動不足は成人病に即結びつく。

健康な体づくりを心がけないと老後はつまらなくなってしまう。

人生100年時代を優雅に過ごすにはまずは健康、健康に優るものは何も無い。