4月20日(火)連日の寒さで冬支度、野草花よ耐えてくれ、コロナウイルスだけが笑ってる、日米首脳会談半世紀ぶりに中国牽制、「裕ちゃんの女房」を見る

寒い、寒い冬支度だ、今にも雪が降りそうだ、2時起床、数独、ソリティで頭の体操、暖房付けてiPadを開く、

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半世紀振りに中国を牽制、台湾、新疆ウイグル問題で日米歩調を合わせる、新たな火種を持ってしまった。

中国は一帯一路で中国中心に世界地図を塗り替えようとしてる、慌てたアメリカバイデン大統領、中国を強力に牽制し始めた、

日本も尖閣台湾海峡問題でアメリカと共同防衛する事で一致新たな局面を迎えている、

さてどうなる、、、。?

ワクチンが出回ってあとは時間の問題と思われたコロナウイルス感染、

世界保健機関(WHO)の集計によると、世界で過去1週間(今月12~18日)に報告された新型コロナウイルスの新規感染者は、過去最多となる約522万人に上った。週単位での新規感染者数は8週連続の増加。感染力が強いとされる変異株が世界各地に広がる中、感染拡大に歯止めがかからない状況が続いている。

変異株がそうさせているのか強烈なパンチを食らってる、オリンピックは大丈夫なのか、心配になって来た。

 

「裕ちゃんの女房」北原三枝が語ったドキュメントドラマを見た、

北原三枝はまだ学生だった石原裕次郎と共演を重ねるうち、自由奔放なスターとなっていく彼の素顔を知り引かれてゆく、海外へ逃避行

の末北原三枝を捨て裕次郎の妻として生きることを選んだ。

紆余曲折を繰り返し27歳の若さで石原プロを設立、黒部の太陽で大ヒット映画界に光が灯った全てが順調にはいかない、2作目・3作目と失敗破産旬然の借金を抱えた、まき子さんは必死に支え漸く生き返ったやに見えたが事故や重病に侵され不運な人生が付き纏う、

テレビ界に殴り込み「太陽に吠えろ」でカムバック、歌謡界にもよく出た、昭和の大スターを歩んだが52歳の若さでこの世を去った。

いっぱい夢を見させてくれた、裕次郎みたいになりたいという若者で溢れた、渡哲也も石原プロを支えた。

裕次郎が去った時代も石原プロは大活躍した、石原プロから育った俳優は皆素晴らしい方ばかりだ、渡哲也もつい最近亡くなった、

NHKが手掛けた「裕ちゃんの女房」石原まき子の人生も立派なもんだ。

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小樽にあった石原裕次郎記念館はどうなっているんだろう、、、?