事件は昨年1月6日、トランプ大統領(当時)の根拠のない主張に同調する一部の支持者が、
大統領選の結果を認定する上下両院合同会議が開かれていた議事堂に乱入して起きた。
連邦議会議事堂が攻撃されたのは、米英戦争時に英軍が放火した1814年以来だった。
バイデン氏は演説で、事件について「議事堂を襲撃した者と襲撃を扇動した者は、
アメリカの民主主義ののど元に短剣を突きつけた」と改めて非難。
「我々の歴史上初めて、選挙で敗れた大統領が暴徒の議会侵入によって平和的な権力の移行を妨げようとした」とトランプ氏の責任に言及した。
また、トランプ氏が大統領選挙で不正があったという根拠のない主張をしてきたことについても、
「前大統領が選挙に関するうそを広めた。国益よりも自分の利益を重視したからだ」と非難した。
また起きる可能性は十分にあるというアメリカ人は多い。
中国とアメリカを比較すると未来があるのは中国ような気がする。
アメリカでは1日の感染者が100万人、驚きの感染者数だ⁉️
世界中が第6波到来と慌てふためいている、重症者は極わず風邪なのかオミクロンなのか区別がつかない、
高齢者への感染は今の所少ないが今後高齢者へ感染したら肺炎を起こし死者が出てくるのか❓
オミクロンはアメリカ軍人がどうももたらしたようだ。
証拠に沖縄が異常に多くキャンプ地に働く人が市中にもたらし蔓延したようだ。
柳宗悦、黒田辰秋、
好きなものに囲まれて、心地よく暮らしたい、古くて新しい民藝の魅力を見る。
旅の楽しさはこんな所にもあるようだ。