8月19日(金)甲子園ベスト8が激突した、聖光学院初のベスト4、21日には仙台育英と決勝をかけて戦う、

2時起床、脳トレ少々、血圧測定 118/71、脈 71運動不足ではあるが数値は安定してる、

昨日の甲子園ベスト8私の予想通りだった。

2022「8強チーム力ランキング」「投手力」「打力」「機動力」「守備力」「選手層」それぞれ10点満点で採点

大阪桐蔭は別格でダントツ1位だったが下関学院に負けた、やはり甲子園には魔物が住んでいる。

第一試合

宮城の仙台育英vs愛工大名電、ミスの少ない両チーム初番3回までに5点を挙げる、

東北のど根性愛知の名電工を破った。

第二試合

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近江高校の二刀流山田が期待通りの力を発揮し高松商を破った、

高松商は大会屈指のスラッカー浅野が山田の146キロ速球をライナーでバックスクリーンに突き刺した、大会3本目のホームラン

星稜の松井を越してるかもしれない、負けて伝説を作った。

第三試合

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1回に2点先制され桐蔭の打線は別格だと思わされた、だが粘り強い下関国際は6回の逆転しその裏同点にされた、

ドラマは9回に起きた連続ヒット、4番の賀谷勇斗が2点タイムリーで逆転した。

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第四試合

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九州学院エース直江は温存して出てこなかった、聖光学院は1点先制されたがその裏に三好の2点タイムリーで逆転、その後生田目の

イムリーで一挙5点を挙げた、

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幸先が良い、4回にも4点を取り10対5で初のベスト4に名乗り出た、

斉藤監督、乗り越えたい壁だったのでうれしい、選手の頑張りに感謝したい。4点を挙げた三好元気選手の大活躍が光った。

21日には東北勢の準決勝、仙台育英vs聖光学院どちらかが決勝戦に進む、

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