2時起床、脳トレ少々、血圧測定 118/71、脈 71運動不足ではあるが数値は安定してる、
昨日の甲子園ベスト8私の予想通りだった。
2022「8強チーム力ランキング」「投手力」「打力」「機動力」「守備力」「選手層」それぞれ10点満点で採点
大阪桐蔭は別格でダントツ1位だったが下関学院に負けた、やはり甲子園には魔物が住んでいる。
第一試合
宮城の仙台育英vs愛工大名電、ミスの少ない両チーム初番3回までに5点を挙げる、
東北のど根性愛知の名電工を破った。
第二試合
高松商は大会屈指のスラッカー浅野が山田の146キロ速球をライナーでバックスクリーンに突き刺した、大会3本目のホームラン
星稜の松井を越してるかもしれない、負けて伝説を作った。
第三試合
1回に2点先制され桐蔭の打線は別格だと思わされた、だが粘り強い下関国際は6回の逆転しその裏同点にされた、
ドラマは9回に起きた連続ヒット、4番の賀谷勇斗が2点タイムリーで逆転した。
第四試合
九州学院エース直江は温存して出てこなかった、聖光学院は1点先制されたがその裏に三好の2点タイムリーで逆転、その後生田目の
タイムリーで一挙5点を挙げた、
幸先が良い、4回にも4点を取り10対5で初のベスト4に名乗り出た、
斉藤監督、乗り越えたい壁だったのでうれしい、選手の頑張りに感謝したい。4点を挙げた三好元気選手の大活躍が光った。