2時起床、脳トレアプリキラー数独、数独、ソリティアで頭の体操、
慧日寺前の竜ヶ崎湧水を汲みいろは紅葉を見る
4・5日後に見事な紅葉が見られるだろう🍁、続いて土津神社の紅葉⛩
樋ノ口の無人販売トマトを買う🍅前回買ったら甘くて美味かった5個で300円を二つ買う、
中ノ沢姫沼の紅葉
辺りを見渡しら紅葉の大木がまだまだある紅葉はこれからだ🍁もう一度訪れることにした。
土湯峠の紅葉を車窓から眺め二本松へ、歴史館と共用の券を買う、コロナ後本格的な菊人形展は今回が初めて、平日なのでそれほど混んで無い立派な菊が所狭しと飾られていた、
今月末頃には、見事な光景が見られるであろう、菊師に聞いたら花の開くのが遅くて申し訳ありませんと、、、
想像を膨らまして満足とは言えないがお天気も良かったしほぼ満足。
昨年新たに歴史館として建てられた、
企画展が開催され見学、丹羽家黎明期の足跡、
三代物語、二本松藩の歴史はこれまでよく知らなかっらが詳しく展示説明がありじっくりと見ることができた、図録も買ってきた。
丹羽家の初代は長秀信長・秀吉に仕え、安土城築城の責任者にも命じられ信長の信頼も厚かった、一時は123万石の大大名になった、
二代目の長重は、清廉潔白な人物像や優れた築城術が評価され家康より石高が与えられ大名に復帰、棚倉城・白河城を築城、奥州白河10万700石の初代白河藩主になった。
三代光重は、二本松の城下を整備し隆盛を誇った、文化人でもあり茶道・書画に優れて才能を発揮した。
映像をふんだんに使い分かりやすく説明され二本松の歴史が手に取るようにわかった優れ物歴史館であった、仙台も立派だが二本松も見応えあり。幕末には会津と共に戦い二本松少年隊の秘話も忘れてはならない、年齢も13歳から17歳と会津の白虎隊とは3歳も若い。
若松と二本松は歴史を紐解けば表裏一体、共に歴史を共有し後世に伝えることが必要だ。
昼食をアサヒビールでジンギスカン食べ放題を30年振りに食べたが美味しくなかった大失敗、
高いし肉がクズで美味しくないアサヒビールの名が血に落ちたな、、、、。