新年早々狼煙を上げた菅義偉前総理、
ざわつく自民党内の重鎮めら、政治は一寸先が闇の中、菅義偉前総理は岸田総理を厳しく批判。
聞く耳を持って国民の為になる政治に貫くとパフォーマンスは良かったがやることなす事独断で聞く耳はどうしたんだと驚いている、
支持率もジリジリと落ちそろそろ自民党内でざわつきが始まるぞって思ってた。さてどうなるか、、、、？
２時半起床、深夜は寒い暖房にスイッチを入れる、数独，ソリティで頭の体操、加減乗除が苦にならなくなってる。
毎日数字と睨めっこしてればそうなるよね、幻冬は温泉に限る♨️きのうは大江戸温泉へ老夫婦で出かける、運動不足に温泉体操はよく効く筋肉の衰えは脚にくる、柔軟体操と関節のホゴシ、低温サウナで体内の毒物を出す、、、
軽く朝昼一緒の食事を摂り仮眠、幕下からの大相撲を見る、大相撲は大ミラミッド駆け出し力士はごまんと居る、
国技の大相撲規律を乱したら厳罰が降る，朝乃山はコロナ禍の中夜遊びをして一年休場の罰が下された、その間親父さんが亡くなり苦難の一年を過ごし今場所ようやく十両に上がった、
相撲の世界は厳しい、阿炎も厳罰をくらった。
朝乃山と似たような問題を起こして、2020年7月場所を途中休場となった阿炎も『3場所出場停止・5ヵ月50%の減俸処分』の厳罰を受けており、横綱候補として大きな期待を受けてきた大関でもある朝乃山には、さらなる厳罰が取り沙汰された[125]。コンプライアンス委員会が「複数場所の出場停止」と処分意見をまとめた段階で大関陥落は不可避となったため[126]、大関昇進から7場所（2020年5月場所は中止のため数えない）での関脇陥落となり、二代目増位山（大関で引退）と栃ノ心（2度目の関脇陥落）と並び、歴代ワースト3位タイ記録の短命大関となった。なお、2021年9月場所の番付発表前日までは大関の地位でいられる[注 2]。理事会が決定した6場所出場停止により、大関陥落どころかその大関経験者としては第73代横綱に昇進した照ノ富士に次いで史上2人目となる幕下以下（三段目）の地位に陥落することとなった[117][127]。ちなみに三段目の地位まで下がった。
今場所、朝乃山も阿炎も４連勝で🔥火の玉になって蹴散らしている、勝負の世界は勝ってなんぼ、白星が全てだ。
