1月11日(火)南海トラフの直後にさらに大規模地震が来る、会津の冬の奇祭と初市、朝乃山頑張れ応援してるぞ

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近い将来起きる可能性の高い「南海トラフ地震」が発生すると、さらに続けて巨大地震が起きる確率は平常時より大きく高まり、

1週間以内の場合は100~3600倍になるなどとする試算結果を、東北大と京都大、東京大の研究チームが10日付の国際学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。

チームによると、これまで連続発生する確率の具体的な試算はなかったといい、連続発生を想定した備えが重要だと指摘している。

コロナの次は大規模地震か、、、?

蒲生氏郷が開いたと言う若松十日市、400年の歴史を刻んだ、この日は決まって荒れた大雪になると会津の人は信じてたが朝からビックリするほどの雪が降った、

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柳津七日堂裸詣りは下帯一つに参道石段を掛け声荒くワッショイ、ワッショイと登ってくる冷水かぶり麻縄をよじのぼり

家内安全,無病息災、幸福祈願、私は76年生きてるが初めて見せて頂いた。

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十日市を皮切りに約1ヶ月会津の各地で市が開かれる、出店を生業にしてる方は会津に張り付いて商売をなさる。

14日には坂下の初市大俵引きが行われる、高田の大俵引きも1月の第2土曜日だから同じ日になるはず、、、

今年は会津の冬の名物祭りを多く見て来るか、、、。

大相撲,若元春はまだ目が出ない強くなったことは見てて分かる運が無い、なんとか勝ち越しだけはして欲しい

若隆景,翔猿を問題にせず押し出した強い相撲を見せてくれた。

阿炎、豊昇龍、勢い乗ってるなぁ~このまま負け知らずにどこまで行けるか、、、?

一方,朝乃山鋭い眼光で3日間白星

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不祥事も大関昇進も本人同様に見届けてた父親は悔しいかな亡くなってしまった。

いま朝乃山は火の玉になって土俵に立ってる、負けてたまるか、照ノ富士も味わった屈辱を跳ね返してやるといま注目の一人だ。

一瞬にして勝負は決まる男の生き様は美しくも有り悔しくもある、土俵際の踏ん張りは日頃の鍛錬がモノを言う、怪我を恐れず

一日一番の勝負に全てを賭ける男のロマンだ。

土俵を一周する懸賞旗はそのぐらいするのだろう、、、?

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実際に力士が受け取る懸賞金は1本3万円
これまでの懸賞は1本6万2000円でした。このうち日本相撲協会が事務経費として5300円を取り、

力士の所得税にあてるため預かる金が2万6700円です。

力士が実際に土俵の上で受け取る金は、懸賞1本につき3万円となります。

令和元年の秋場所から懸賞は1本7万円に改定されました。

力士が受け取る金額は3万円で変わりませんが、手数料など事務経費が1万円、預かる金が3万円に増えました。