11月11日(土)明日河沼の未来を占う投票日大接戦と予想されてる、猪俣明伸39歳逸材だ、語り部連日聴きまくった、

2時半起床、脳トレゲームで頭の体操、一雨毎に寒さは増してくる。

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美里楽園今年最後の講座、浅沼ハツ子さんの語り部講座、

連日の語り部を聞く、子供の頃はよく聴いたもんだ、両親の布団の中に潜り交互に昔話を聞かせてくれた記憶がある。

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1時間半、むかしむかしあるところにあったとさ、、、、

会津弁を使い親しみ深く聴かせてくれた、つい昔のことが思い出された、時代は変わり今は高齢者に取って代わって聴かせている、

伝承物は絶やさず語り継がれることを切に願いたいもんだ。

今年の夏は猛烈な暑さで作物にかなりの影響が出たようだ、山の木の実は育ちが悪く山に住む動物は餌を求め里に降りてきて悪さをする

熊や鹿、猪🐗人間の怖さなんか恐れもせず作物荒らしに必死、人を襲うことも頻繁、里山で生活する貧しい農家は途方に暮れてるそうな

中東では人間同士が殺し合いしてるが、田舎では猿、熊、猪と格闘してる、生存競争に明け暮れてる晩秋模様、

いよいよ明日は県議選の投票日、猪俣明伸君は河沼を背負って立つ良き青年、なんの不自由も無い若者が突然使命感に燃え全てを投げ打って郷土愛に燃えた、神の降臨を彷彿させる、

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二世政治家でも無い、俺がやらねば誰がやると言う情熱に燃えた好青年だ、4月に突然訪れて来てとうとうと信念を語った、

街頭演説も100回を超え猛烈な暑さの中、猛スピードで走ってくる車に訴えていた、なかなかできることでは無い、

立憲民党代表泉健太氏も感服し最大の応援体制を敷き党首自ら坂下に来てくれた、前代未聞の出来事だ。

最初の一歩が大きな輪を広げ勢いを増した、最後の最後まで気を抜かず訴え続けて欲しい。河沼に光を、、、