2時半起床、トイレも近くなり2時間置きに行くようになってる、暖房を入れるきのうは磐梯山の初冠雪か実に美しい
猪俣明伸君の勝利を祝うように輝いてた、3月に決意新たに猪俣明伸君は坂下に帰って来た。
39歳の若者、頭脳明晰で田舎に帰るには勿体無い好青年だ、4月には我が家にも来た、エールを送ったが先々は不透明、
相手の小林昭一は4期目で自民党県連中枢に入る、普通なら相手にならない筈が明伸君は立憲民主党に入党し地元国会議員小熊慎司と
共に河沼郡内をくまなく歩き尽くし政策を訴え続けた、明伸君は早稲田大学政経学部に入った時から将来は政治家になり地域に貢献したい意思を持ってたと言ってた、河沼の救世主だ、辻に立って早朝から正装で旗を持って演説を100回以上熟した、強い信念が無ければ出来ないこと、辺りを見渡してもこんな信念の持ち主で好青年は見当たらない、選挙戦に入っても無我夢中で飛び回ったであろう、
選挙民はじっと見ていた8日の個人演説会は230名が入った大入りだ、応援弁士も立憲民主党代表の泉健太氏も駆けつけた、
小熊慎司代議士の力もかなりの物、あぐらをかいてた小林昭一もお尻に火がついた時は既に遅し体勢は大きく猪俣明伸候補に傾いた、
きのうは坂下の町中を歩いて訴えた、私も歩いて訴えた、町民の多くが候補者と握手をし手応え大いにあった、感触として間違いなしで
勝利を掴むだろう、
20時もって運動は終わった、爽やかな風が寒風の中過ぎ去った、ご苦労様でした、希望と勇気を頂いた、ありがとう。