9月21日(土)歴史的瞬間だった、大谷翔平大リーグで頂点を極めた、巨人M6点灯、

1時起床、血圧測定154/97、脈72、

菊池雄星「15歳から知ってる」後輩大谷翔平偉業に「世界一の打者。誰よりも野球を楽しんでいる」
◇ ◇ ◇
アストロズ菊池雄星投手(33)はエンゼルス戦に先発し、6回5安打1失点と好投したものの、勝敗はつかなかった。初回、先頭打者弾を浴びながらも、その後は要所を締めて9奪三振。ア軍の勝利後は、花巻東の後輩大谷の偉業をたたえる言葉が続いた。  大記録達成の瞬間を、菊池はクラブハウス内の映像で見届け、マウンドへ向かった。「15歳から知ってると言っていいですけど、対戦することも多くて、体もどんどん大きくなって、米国人が飛ばせない打球を打つ。本当に世界一の打者。日本人として50本打つ選手が出てくるのは、僕も含めた野球選手、そして子供たちに大きな夢を与えてくれると思います」。米国内が「大谷一色」となる中、淡々とアウトを重ねた菊池は、同点の状況を守って救援陣へバトンタッチ。地元ファン総立ちの出迎えは、今や恒例となった。  同郷の先輩としてだけでなく、一野球人として大谷への思い入れは強い。「本人の中では葛藤とかあると思うんですけど、誰よりも野球を楽しんでいるように見える。能力もそうですけど、そこが彼の一番のすごさだと見ています」。ア軍は8回に2点を勝ち越し、菊池の移籍後、登板日は9戦全勝。残り9試合でマジックは「5」となった。菊池の残り登板予定は1試合。「10試合勝って全勝で終わりたい。まずは地区優勝できるように準備をするだけかなと」。先発としての責任、重圧があっても、菊池は置かれた状況を楽しんでいるかのようだった。
by 日刊スポーツ




アメリカでは今大統領選が佳境に入ってるがそれどころではない大谷翔平の偉業に朝刊の第一紙面は全て大谷翔平が載ってるそうだ。凄いことを成し遂げたなぁ〜、、、
日本の国技大相撲15日大入満員、今日優勝を決める事ができるか?
十両の尊富士、幕内大の里、
貴景勝力尽き今場所限りで引退、押し相撲一本で大関に登りあと一歩で横綱に手が届いたのに勝負の世界は厳しい、
お疲れ様でした。

郷土力士若元春(9勝4敗)若隆景(10勝3敗)兄弟共にいい成績で勝ち越し嬉しいね、、、。
大の里強いね、大関琴櫻と対戦しどう対取り直しで寄り切って勝った、大関確実💯👍令和の怪物だ。



大関豊昇龍も琴櫻もまだ勝ち越してない、豊昇龍は大の里と対戦するさてどうなるか⁉️
琴櫻は関脇阿炎と対戦、どちらも大関の意地を見せてやれ、、、。
巨人・広島戦M8が点灯し上げ潮の巨人井上温大が好投して8勝目を上げた、

打っては岡本和真が26号2ラン
吉川がこの頃大活躍をしてる、

阪神が負けてM6が点灯、この調子だとリーグ優勝は間違いなしか、、、?