3月25日(金)歓送迎会

民報横山、民友永山両支局長が栄転、本社へ戻る最近の記者も小粒で際立った才能は
見られない
サラリーマン記者といった感じで尊敬には値しない、
地方の出来事を取材して
載っけたぐらいで異文化を齎したと言う感じは無かった、
それ故本気で交際を申し出た事はなかった

若い所為なのか地方ボケで頭が腐ってしまったのか判らないが聞き入るという事はなかったし
講演一つ打った事も無かった、

昔は気骨のあった記者が幾人も現れ文筆家になった人も居た
坂下も文化人が少なくなり小利口ぶった社交人が幅を利かせて居る所為か文化水準が低くつまらない
地盤沈下が甚だしく魅力に欠ける

今度来る民報の平田君は40歳、果たしてどんな人物か一度会って見れば判る
民友の小栗山君はまだ若いが果たして眼にかなう人物なのか会うのが楽しみだ
宴席は酒、タバコの無礼が横行しだらしが無い
話も実にくだらない、

坂下が瀕死に直面しているというに議員めらは何を考えて働いているのか皆目検討が付かない
昨日、JUKIを売却した、待ったかいがあった12万ゲット
日本経済の真価はこれからだ、物づくりの日本が期待されアジア各地で指導に動いた
営利を貪るのではなく、共に栄える事は先義後利の技が利かないと信用されない、日本の真価はこれからだ