4月17日(火) 爽やかな朝だ

2時半起床、昨日のスキーが効いたのか節々が痛い
マッサージ機に掛かる、一杯の水を飲むのが日課iPhoneで音楽を聞き、パソコンとiPadにスイッチ入れる。
準備万端ととのえり、致知を読む「森は文明の前にあった。砂漠はその後にやってきた」山本亮(アキラ)さん
私費を投じてマングローブ植林活動にかける、材木商を営んでいた。インドネシアを空から見ると禿山にしてしまった
日本は買い占めてマングローブの森を禿山にしてしまった。伐採した跡地にエビ池を作り養殖が始まった
またしてもマングローブはエビ池に変わってしまい、心を痛めた。

日本は世界で5番目に空気を汚している、世界中に木を植える事は温暖化を遅らせることになるのだ。

6時よりウォーキングに出かける、iPhoneで音楽を聞きながら歩く、今朝は高橋真梨子の「別れの朝」をききながら
合わせて大きな声で歌っていた、10回ぐらいは歌った、おかげで覚えた。
徳永英明ハナミズキいい日旅立ち、も同様に歌っていた。
遠く人が振り返るのをみると聞こえているのだろう。

毎日少しずつ庭の整理をしている、宿根草は太陽を浴び水をやると小さな芽を出してくる、
春の植木鉢の整理でこれがなんとも嬉しい、厳しい冬を乗り切って目を出してくれる、何の花が咲いてくれるか
楽しみなのだ、さくらんぼの木も剪定し蕾も大きく膨らんだ。
三春から買ってきた桜も蕾をつけた、ぶどうのツルも伸び出してきた。
天気のいい日は汗をびっしょりかいて野良仕事、春は躍動的で気持ちがいい。