10月27日(土)東北応援ツアーin若松

本日は、立命館大学校友会主催の東北応援ツアーがやって来る、
総勢31名、3・11震災後の会津を応援するため訪れる、

1年7ヶ月が経ち、宮城県岩手県は槌音高く復興に着手しているが、
福島はそうは行かない、レベル7の放射能汚染を受け、
故郷を捨てなければならない決断を迫られている、
新たなる町づくりを
どのようにするか大変面倒な問題に局面している。

福島全体として捉え、支え合うことが必要だ。
健康問題も上がって来るだろう、治療病院も早急に必要だ。

農家も食を作る不安が欠かせない、
補償もどこまでやるか不安は尽きない、

いくら美味しいものを作っても買ってくれる人がどう思うかを考えると
やり切れない、

全てが万事そうなのだ、東奔西走して売り先を確保するが労力は以前の倍必要だ。
やり切れない、

子供達も福島生まれを隠すようになったらどうなる、
取り残された孤島に福島は置かれてしまう、

朝ドラ、淳と愛、オンデマンドで3日分見た、意外と面白い、
昔時間よ止まれ、とか言ったかテレビドラマが大爆発したが、そんな予感がする。
6時になる、寒いがウォーキングに出掛ける、
規則正しい生活が健康的にも大事だ。

朝の散歩は季節感が感じられ、体に馴染んでくる。
薬も辞めていることだし、体重のバランスだけは取らないと、、、、、

京都では久し振りにワンゲルOB会が開催された、一回上の先輩たち、、