10月19日(土)設立100周年を迎えた校友会、

5時半出発で福島空港へ8時20分の伊丹空港行きに乗る、空港では立命館大学福島県校友会の仲間と待ち合わせ、坂下の役場職員の舟木君、荒井君他3名と出会う、彼等は姫路城、四国の各地を巡るらしい、関西へ行くにはこの便が都合が良く満員の乗車だ、1時間で伊丹に着く。モノレール、阪急電車を乗り継ぎ京都四条烏丸松井君と待ち合わせ場所へと急ぐ。

泰山君の計らいでワンゲル仲間が集まってくれた、なんと13名こんな事はこれまでに無かった、

卒業以来50年総会に出たのは今回が初めてと自慢する者もいた、卒業50周年として記念品をいただいた、立派な扇子、末川博総長が揮毫したものだろう。一生の宝物として大事に使いたい。

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京都一大きい会議場、国立京都国際会館ランドプリンスホテル京都がメーン会場、2000名以上のの関係者集まった。

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懐かしい思い出のブースが作られ学生時代にタイムスリップした感じ、

今日一日が若さ溢れるワンダラーに変身したようだった。

恵まれた学生時代を過ごさせて頂いた。
私等WUWV立命ワンゲルは体育会系に入らず自由で闊達な活動を目指し多くのワンダラーが集まった、北は北海道から南は沖縄までワンゲル仲間は今でも仲良くお付き合いをさせて頂いている、、、、、私など挨拶は立命館大学福島県校友会のワンゲル卒業ですといつも自己紹介をしてる。

 

私は2012年に福島県校友会の会長を仰せつかり忙しく過ごさせて頂いた、

全国校友大会へも休まずに参加していた、お陰で多くの知り合いが出来た、Facebook仲間も増え会えばいつも見てますよマメでいらっしゃるとお褒めの言葉をいただく、

会長は今年で退任した、重荷が下りた感じ、顧問の肩書きを頂き立命とは一生つきあっていきたい。

式典は厳かに進められ立命館大学の発展が確かな物になった瞬間でもあった。

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祝賀会も和やかだった、豪華だったなぁ〜舞妓、芸妓お囃子総勢20名位の花舞台💐

負けてはいない立命応援団、今年の団長は女性二代目、しっかりしてるな、、、。

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乾杯が終わり舞妓、芸妓さんはテーブルへと回って来た早速ツーショットをお願いする、良い香りだ、お手も柔らかい、惚れ惚れするなぁ、

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楽しい事の時間はあっと言う間に過ぎる、さぁ二次会だ京都の大御所脇野喜和君にお願いする、

駅のグランビアホテルバーなんと4000円で仕切るそれも1時間半も占領、感謝だ。

またの再会を期しそれぞれ別れた、健康第一元気で会えるのが一番だ、消える事の無い想い出ができ一生の宝物となった。

ありがとう😊感謝だ。