7月5日(金)衝撃が走った

松井君からのskype、勇健、磯村が交通事故で亡くなったかもしれない。
ヘリで運ばれ意識がない、相手は大型のトラック、危機的な状態という。

先月24日に妻籠を訪れ、磯村くんと再開、45年振りの再開、
懐かしんで学生時代にタイムスリップ、奥様の手料理で大歓待を受けた。

私の事が、校友誌りつめいに2回ほど載ったが、
それを見せて、勇健載ってるじゃん、と言ってくれた。

松井君とジャン友だった、あの頃を想い出した。
磯村くんの聡明な記憶のお陰であの頃に辿り着くことができた、
感謝していたところだった。

蕎麦を送ることを約束していた、
下手をすると間に合わないかもしれない。

こんな事が有っていいのだろうか、神のいたずらだ、
人間万事塞翁が馬という、先々何が待ち構えているか知る由もない、

禅の世界では、一日即一生となぞらえ、修行に精を出す。
交通事故は怖い、高齢になると現実味を帯びている、最も注意を要する課題だ。

松本榮二さん、先日交通事故にあった、6ヶ月の治療を要する大事故だ。
松本さんが会長を勤めた時の幹事をしていた、佐原元ガバナー年度だった、
忙しく活動した一年だった、
地区大会が終わり、
岩槻中央クラブの熱意に松本会長は、
友好クラブ締結に漕ぎ着け、
今に続いている。