４時起床、二度寝したら４時、寝坊してしまった、
昨夜の山本五十六のドキュメント、目をこすりながら見ていた、
山本五十六の真実
山本と海軍兵学校同期で無二の親友だった堀悌吉が遺した山本の遺書「述志」や、
多数の書簡が出てきた。
三国同盟に反対していた山本五十六の意見が通らず、太平洋戦争開戦への道のり、
一方、堀は米英協調を重視する「条約派」が干されて行く、
山本は終始、堀を信頼し交流を続ける、
開戦が避けられなくなると、山本は堀に送った手紙には、
個人としても意見と正反対の決意を固め、其の方向に一途邁進の外なき
現在の立場は誠に変なもの也、これも命というものか。
真珠湾攻撃を立案し空爆で叩いた真珠湾攻撃が火蓋を切った。
その後、多くの海戦で敗れて行く、ミッドウェイでは壊滅的な敗北を気した、
山本の行動は終始無線傍受され、ラバウル島上空で攻撃され、死亡する、
山本の妻は会津人で有った、
Facebookに戒名の事が載って居た、勉強になるので載せて置く。
戒名の付け方
戒名は◆◆の２文字です、
○○院 □□ ◆◆ △△
院号 道号 戒名 位号
俗名からまず一字使って、もう一字は尊敬する人からいただく、
御仏や経典からでも構わない。
大日如来なら 照
地蔵菩薩なら 宝
真言の教えが好きな人は 真
浄土宗の教えが好きな人は 浄
法華経なら 妙、法
最澄 澄
空海 空
栄西 栄
道元 道
法然 然
日蓮 日
有名人の戒名
徳川家康 安国院殿徳蓮社崇譽道和大居士
美空ひばり 慈唱院美空日和清大姉
緒方 拳 天照院普遍日拳居士
板垣退助 邦光院殿賢徳道圓居士
戒名には、その人の人格が書かれている、
私はどのような戒名を考えるか、、、、、、
高校野球大会は大正８年に始まった、初回優勝は京都二中、
今年９６回を迎えている
甲子園二日目、３０分遅れで第一試合は宮崎県代表日南学院対愛知県代表東邦が始まった、
強豪同士の試合は見応えがある、
どちらも打撃が持ち味、５回を終わって８−３で東邦が優位、
６回にはホームランで二点追加１０−３、勝負ありか、、、、
高校野球は９回裏までわからないが、、、
第二試合は石川県大会決勝で大逆転を演じた星稜高校対静岡高校、
両チーム小刻みに点を重ね５回まで３−２で静岡が勝ってる、
互角の試合、最後の最後まで目が離せない好ゲームになりそう、
星稜の大逆転が甲子園でも起こるのか、、、、
ついに７回の裏２点追加して同点とした、ふりだしに戻った
８回裏、ピッチャー岩下のタイムリーツーベースヒットで逆転でし、
９回表静岡高校を三者三振で逆転勝利を成し遂げた。
第三試合、新潟県代表日本文理高校対大分県代表大分高校初出場だ。
初回大分が先取し俄然面白くなった、点の取り合い、
しか~し日本文理は７回に２点ホームランで試合を決めた。
第四試合、茨城県代表藤城県立高校対岐阜県代表大垣日大、
初回から点の取り合い、藤城は８点を先取、裏に大垣日大４点を返す、
