6月17日(水)格言

3時起床、6時からなでしこジャパンの試合がある、見なくっちゃ *\(^o^)/*
相場の格言
相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、幸福感と共に消えゆく。
よく表された表現だ、今の相場は誰が儲かっているのか分からない、
日経平均は上がっているのだが、どの株が上がっているのか分からない。
摩訶不思議な現象だ。

昨夜の日本代表対シンガポール戦、死神に取り憑かれたようだ、
合計20本以上のシュートを打ったが、ことごとく阻まれた、
これも神がかりだ、千手観音さまの手がゴールを守ったようだった。
終わって、ブーイングを浴びせられ、
本田圭佑は「そういう結果だったので、むしろ優しいくらいだった」と漏らす、

今朝のなでしこジャパン、これも点が入らず、どうなってんだとハラハラしてみてた。
結局、前半早くに入れた大儀見のシュートのみだった、
1次リーグなんとか一位で通過したが、決勝トーナメントはどこまで行けるか心配だ。

森信三随聞記を読んでいた、
先生が思う人生の意義とは、
天から授かったこの命、多少でもいいから世の為、人の為に尽くす事で、
この世に生まれてきた甲斐があると言えよう、

人生の唯一の真理、それは人生に二度なしに尽きる、さらに直下に燃焼すれば、
「念念死を覚悟して真に生となる事である。

物事はすべてこれ一長一短と知るべし、発願、心願、請願の順に深まる、
それぞれ分に応じて一つの心願を抱き、最後の一呼吸までそれを貫きたいものだ。

心願とは、布施であり、奉仕である。