4月17日(日)ハードなスケジュールが続く

3時起床、熊本地震酷いことになっている、
直下型地震阪神淡路大震災

中越地震もそうだったが、
余震が酷く恐怖に怯える日々が続く、地震、雷、火事親父と言うが、
突然起こってメチャクチャに破壊する大型地震ほど恐ろしいものは無い、
日本には活断層が1000カ所近く存在すると言ってる、
原発の近くを走ってる事で再稼働を危ぶむ原発も有る、
地震国日本にこんな危ない放射能をばら撒く原発など無用に感じるが、、、、

これまでに、震度5以上の余震が14回を超えた、ズダズダに裁断された道路、
発電所まで崩壊し土砂崩れもあちこちで起こっている、
昨夜来の雨で被害は更に広がる恐れがある、
こんな状態でも川内原発は止めない、何故だ、首をかしげる

昨日は郡山で立命館福島校友会の第一回役員会を開催、
この役員会で事業計画、予算等は決定し推し進める、
役員改正の年にあたる、私もそろそろと思っていたが、
計ったところあと1期勤める事となった、
青年部を立ち上げる所まで頑張る、
役員会が終わって懇親会、6名出席今後の事や立命よもやま話に花を咲かせた。
東邦幹部候補生石井君は東京で会議を終え参加してくれた、
彼の一挙手一投足に隙が無い、切れる、
やがて大物になる資質が備わっている、
立命館大学の災害復興特別委員にもなって貰っている、

立命館大学は生きた学問を教える大学だ、熊本地震にボランティア活動をしたいと
多くの人が手を挙げているという、
困ってる人に手を差し伸べる、これこそが生きた学問だ、

本日は猪苗代ロータリーの50周年記念式典がある、
参加して来る、

春爛漫、三寒四温、桜もあっという間に終わろうとしているが
猪苗代は今が盛りか、、、

12時半受付、丁重なおで向かいを受け1時開始とばかり思い込んでいたが、
行ったら閑散としてる、どうやら1時間間違えたようだ、
ロータリーは形式を重んじる団体、周年行事も派手やかにする、
過去の振り返り未来に繋ぐ、50年の歴史を垣間見た、
チャーターメンバーは浅井さん一人になってる、
33歳に入会し猪苗代の歴史をしっかりと見届けている、

懇親会も賑やかに行われた、山形由美さんのフルート心に響いたねぇ、

ロータリーの重鎮パストガバナーも揃ったが敢えて挨拶はしてこなかった、
私も熱が覚めてきたのか、、、、
ロータリー仲間とは親しく挨拶を交わしてきた、

早かった会津の桜は10日も早く咲いた、
今年は念願の高遠城趾のタカトウコシガンザクラを見た、
信州六大桜巡り記憶に残る桜だったなぁ、
先日は喜多方日中線跡の枝垂れ桜、
延々3キロの桜のトンネル見応えあったなぁ、

庭の手入れ草花の植栽、サツキを雑木林に植え込んだ、