8月8日(月) がんばろう福島の原稿


がんばろうふくしま
第2530地区喜多方ロータリークラブ
桑原 勇健
3.11の大震災は地震津波原発事象と福島に未曾有の被害をもたらした。
福島は広く浜通り地方は太平洋沿岸に位置し津波による瓦礫の処理も出来ずにいるところに原発事故が起きた。
防災放送では直ちに避難しなさい、原発事故が発生し放射能漏れが起きました、と叫ばれたという。
悲劇はそこから始まった、何万人という人が各地に避難され
役場ごと避難する羽目に陥った。

会津には大熊町楢葉町葛尾村が行政ごと移ってきた
原発風評被害は凄まじいものがあり、一時会津の観光は500分の一まで落ち込んだ、
雪が溶け、桜の花が満開になるシーズンに客が来ない、これほど辛い事は初めての経験だ。

それでも避難された方がホテル、旅館を利用して頂き何とか一時の凌ぎは出来たが、
先々のことは好転しない
放射能汚染も拡大し稲わら問題で牛肉の出荷停止、コメ問題も浮上し農家の心配事は先が見えない。

私達、第2530地区喜多方ロータリークラブは大震災発生当初から支援活動に動き出しトラックで何度も支援に出かけた
温泉に入って頂く事業、一日に何遍もバスのピストンをした
マッチンググラントでは新地町へ軽トラックの寄付した
これから何年続くか支援活動に終わりがない状態だ。

会津美里町に200個の仮設住宅が出来ました、楢葉町の住民がほとんどです。
浜通りの気候と会津の気候はまるで違う、会津は盆地でくそ暑い、
そこで一服の清涼にと可愛いい音色のいい風鈴を200個用意しました、
クリスタルガラス玉にインターアクト(喜一中)の生徒が絵付けをしてくれました、
短冊には応援メッセージを書いてくれた。
仮役場へ行って贈呈したら、教育長(女性)も私も仮設にいます、
とても有難いです、うれしいわ,と言ってくれた。
猪苗代には双葉町の方、300人がホテル住いをしている、
ここへも100個届ける。
被災者の身になって支援することが凄く大事だ。
福島の人は我慢強くて、無口の人が多い、
だから私達ロータリアンが手助けをしないといけないことを痛切に感じてきました。

全国のロータリアンの皆様、会津に来てお金をいっぱい使ってください。
ラーメン食べにきてください。

先日、浪江ロータリーの例会に参加してきました
今年4回の例会を開く予定ですと会長は歯を食いしばって所信表明の挨拶をされた、
退会する会員もいないという、何もかもが一からの出直し、勇気を振り絞って前へ進む大切さを知らされました。