2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
血圧測定 164/92 脈拍65何の異常もないので医者には行かない、
前川喜平前事務次官、総理の意向、内閣府の意向とか、
官僚としてプライドに傷がついたのだろう、
霞ヶ関には日本政治を司って来たプライドがある、
たとえ総理大臣でも、出来ない事は出来ないと跳ね除けるのが霞ヶ関、
政治屋の横行が頭をもちゃげた、人事権を握った事が発端、
自民党政治は外ズラは良いが、その犠牲に国民が晒されている、
福島原発事故処理もいい加減だ、沖縄ヘリポート問題、自信がついたにか、
凶暴ぶりは目に余る。
まるで将軍様がいるような変容が政治の世界で行われている、
国民の自由を縛る法律の数々、安倍首相は極めて危険な人物に変容してる
菅義偉官房長官、井伊直弼以上の強権ぶり、
あらゆる手法を使って前川さんを抹殺にかかっている、
秘密結社内閣村の取締役、
官僚は前川氏に続けと、立ち上がろうとしてる、真実を真実に伝えること、
「よくぞ言った」と国民は拍手喝采だが、霞が関からも「前川前次官に続け」の声が出ている。
官僚たちは、恐怖政治で官僚組織を従わせようとする安倍官邸の強権的手法に呆れ、
軽蔑し、愛想を尽かしている。
一斉蜂起は時間の問題だ。
河野元衆議院議長曰く、
安倍総理大臣が憲法を改正して2020年の施行を目指す意向を示したことについて、
「現実を憲法に合わせる努力をするのが先だ」と述べ、
憲法改正には反対だという考えを示しました。
憲法を現実に合わせて変えていくのではなく、現実を憲法に合わせる努力をするのが先だ。
憲法改正には全く同意できない」と述べ、
憲法改正には反対だという考えを示しました
「理解のしようがない。9条は触るべきではなく、このままでいい。
自衛隊を軍隊と言うべきとか、憲法に書き込むべきだという意見があるが間違っている」と述べました。
そして河野氏は「現行憲法を『借り物だ』と非難するのではなく、
その憲法で70年も平和な日本を作り上げてきた。
日本人はそしゃくして使っており、現行憲法は大事にすべきものだ」と述べました。
薄っすらと霞かかった靄が消えかかってきた、7合目辺りか、、、
明日は幹事会が有り京都へ行く、とんぼ返りは嫌なので奈良に宿をとった、
興福寺の伽藍を見てくる、
梅雨の前ぶりかカミナリがゴロゴロ、
春の雨は作物を育てるありがたい雨なんだが、
サラリーマンには鬱陶しい雨としか映らないだろう、
山野草も遅まきながら咲いて来た、嬉しい、、