「今年のうちは強い」と語る原監督、果たして5連覇なるか、
勝ちっぷりは出雲では1区から7区までぶっち切り1位で完全優勝した、
しかし全日本では6区まで東海大が一位だった、最終7区で交わされた、
青学どこかでトラズルが生じないとも限らない。
目が離せない今年の箱根駅伝だ。
私が思ってた通りになった。
原監督はバライティー番組に出たり本業である選手の手助けが疎かになっていたのだろう。
一方往路を制した酒井監督これまでの悔しい思いをした過去を振り返り選手を鼓舞していた。
平家物語にあるように「驕れる者ひさしからず、ただ春の夜の夢の如し、たけきものもついにはほろびぬ」明日復路も青学は勝てないだろう、
プロフェッショナル仕事の流儀をオンデマンドで見た。
高橋卓志僧侶の葬儀の流儀。
高橋卓志僧侶は遺族の心を癒す葬儀の在り方をずっと考えて来た、
生老病死は人間につきものの四苦を、
それをどう緩和するかこれが僧侶に与えられた仕事だと考えていた。
胸にジンとくる説教がなされる、葬式は身内にとって最大の出来事、
仏教の真の教えを授け故人との最後の別れ引導を断ち切る、
これまでのこのような葬式に出会ったことはなかった。