3時起床、癖になってきたbsプレミアムテレビ、
血圧測定 141/85、脈拍 67、こんなもんだろう、、、
数独、ソリティア、facebook、メール、NHKオンラインに目を通す、
今日は日本中が注目する第94回箱根駅伝が始まる、往路、復路、2日間かけて走り抜く、
シード校以外は熾烈な戦いに挑み、その枠を獲得してくる、
監督の采配、選手の意地、男の勝負が記録を産み伝統が培われる、
選手諸君にかかる重圧をどう受け止め、それをバネにできるか
己を奮い立たせ選手にとっては命懸けの勝負にかける、
まさに青春の1ページではない人生ドラマを演じることになる、
東洋大酒井俊幸監督41歳、イケメン、我が福島県石川町出身、学法石川から東洋大駅伝部
コニカを経て東洋大駅伝部監督になる、
同じ力なら下級生を使う、事実今回は3人の一年生を起用、2年生一人3年生一人、
中継車からのドSな激は選手を奮い立たせる、手綱さばきが非常にうまい、
1区から一歩も譲らずトップを走り続けた、明日の復路が楽しみだ、
かつて柏原、設楽兄弟が大活躍した東洋大、総合優勝を勝ち取ることができるか
目が離せない箱根駅伝になった、
坂下の八幡神社は戌年生まれの守り神、お祓いをと思ったが賽銭で手を合わせてきた、
隣の立木観音恵隆寺にも参拝、ここも戌年の守り神が祀られていた、