6月20日(木)橋下徹著結果を出す「仕組み」の作り方

4時起床、女子ワールドカップイングランド戦を見る、優勝候補のイングランド全てに優ってる

大差で負けるだろうと諦めていたが良い勝負をした、運があればドローに持ち込めたが力尽き後半追加の1点を挙げられ負けた、予選リーグ2位で通過し決勝トーマメントに進んだ。

次はオランダかカナダ強豪チーム、当たって砕ける大和魂、なでしこ魂気張れなでしこ。

巨人・オリックス戦7回に同点に追い付き期待を持たせたがクックの乱れで追加の1点を与え負けた。

惜しかった試合だった。昨日は巨人が負け、なでしこも負けた。こんな日もあるんだ。

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Kindle橋下徹の「君主論」を読んでいた、間も無く読み終える。

⚫️リーダーに必要な考え方

⚫️部下と上司を動かす方法

⚫️理想的な組織の在り方

橋下が絶対条件と位置付けた行動パターンだ。

大阪府庁1万人、市役所3万8千人の職員、組織を思う通りに操った、大阪都構想を実現されるべく奔走した全てが書かれている、実現出来れば歴史に残る大事業だったが大阪市民はそれを望まなかった、

しかしまだくすぶっている、橋下は引退したが残った松井は大阪維新の会を中心に再度市民に呼びかける行動をとっている。