8月16日(金)大正デモクラシーを「日本」新聞が軍国主義へ先導した、

1時起床、昨夜は何故か早くに就寝、

血圧測定 114/68、脈71、正常値

facebook、メール、NHKニュース防災をチェック、大型台風10号は大災害に至らず日本海方面へ移動した。

日本が何故軍拡へ舵を切り東アジアへ攻め入ったのか、NHKドキュメントで放映された、

それは「日本」という新聞の存在が大きい、

大正デモクラシー謳歌し国民はやっとの事で自由を手に入れた、当然ながら自由思想も喧伝され共産主義理論も語られた、

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わずか10年の弾圧で脆くも言論は抑圧され万世一統天皇中心の軍国主義へと誘導されて行った。

どうも似ているような気がして気になる、報道機関が抑圧されていないか、安倍政権の目的は軍拡にあって戦争のできる日本を望んでいるのではと思われてしょうがない。

「日本」という新聞に流れていた思想は日本主義、天皇絶対主義、

今の安倍政権は日本会議の思想を受け入れ内閣の70%は日本会議メンバーで占められている、

危険な思想が蔓延ってる、韓国問題も共和姿勢ではなく独自の主張を掲げ絶対主義に舵を切ってる。

外務大臣河野太郎は韓国大使を無礼千万とコケにした。安倍政権が長く続くと戦争に駆り出される事態に陥ることは十分に考えられる。

言論抑圧の怖さを謙虚に表したドキュメントだった。

甲子園ベスト8を掛けての戦いが繰り広げられる、東北勢が3校も残ってる、深紅の優勝旗を東北にもたらしてくれ、、、。