辻井伸行さんがピアノ演奏、「嵐」の5人が歌唱
祝賀式典には3万人が参加。女優の芦田愛菜さん（15）、歌舞伎俳優の松本白鸚さん（77）らが祝辞を述べたのに続いて、即位を祝う赤い提灯が一斉に点灯。天皇皇后両陛下が正門石橋に姿を見せた。披露された「奉祝曲」のタイトルは、「組曲 『Ray of Water』」。「Ray of Water」は、「水に差し込むまばゆい光」の意で、脚本家の岡田惠和（よしかず）さんが作詞、作曲家の菅野よう子さんが作曲を担当。「海神」「虹の子ども」「Journey to to Harmony」の3部構成で、ピアノを辻井伸行さんが演奏し、アイドルグループ「嵐」の5人が歌った。
皇后陛下雅子様の目に一筋の涙、令和の時代、人間象徴として即位された天皇陛下、
お言葉の最後は世界平和を願われた言葉で終わられた。
坂下の蕎麦祭り、昨年はチケット売り切れで行けなかったが今年は早くに手配し土曜日の１０時を待った、
一番早い時間だ、２５００円と安くはないが評判が良く直ぐに前売券は売り切れる。
特徴は食べ放題、１０割で喉越しの良い極上の新蕎麦、蕎麦打ち名人が勢揃いしてもてなす、
そば粉の良さ、蕎麦打ち職人の腕、そば茹での名人、手にわよく盛り付けるご婦人方、
坂下の蕎麦祭りは町を挙げての一大イベントだ。
腹を空かしていざ出陣。
最初の三杯までは軽くペロリ、四杯、五杯はよく味わって食べた。
体をゆすり体調を整え六杯目に挑戦、盛りを少なめにして頂きどうにか腹に収まった。
さてどうする七杯は食べた事がない、
７２歳の高齢者いくら蕎麦好きでもそりゃ無理だろう、、、。
えぃ、いってまぇ、最後の一杯に挑戦した、いくらなんでも七杯は食べ過ぎ、ゲップをするとスッカイものが出てくる始末。
こんな事は二度としては行けないと戒める。
今日から九州場所が始まる、話題の貴景勝、白星発進できるか初日は隠岐の海と対戦する。
御嶽海は１１勝挙げれば大関に昇格できる、三度目の正直は成し遂げられるか、見ものだ。
ワールドカップ団体戦、女子は準決勝で韓国と対戦し接戦を制した、ダブルスは３ー０で敗れエースの伊藤美和が出場、第一セットを落としチョットするとチョットするな、と変なものがよぎったがどうにか勝った、平野はストレートで勝ち進む、再び伊藤美和、強気を崩さず勝ち、
今日の中国決勝戦に望む事になった、中国の８連覇を阻止できるか、当たって砕けるの大勝負だ。
