どうも眠れない、10日行われたアメフト(62回)関西王者決定戦、
伝統の関学ファイターズ対立命パンサーズ、このところ負けてばかり古橋由一郎監督の檄が入った、
選手を集めて、言った言葉は、、、。
「男には人生を賭けて戦わないアカン時がある」相手がどんなに強いと言われても立ち向かっていかきゃアカン時がある、自分に負けたらあかんで、、、。
古橋由一郎監督の講演を宮城校友会総会で聞いた、男の世界荒くれ者が相手を倒すスポーツでは一番激しいのがアメフトだ、昨年監督に返り咲き関学を倒しにかかった大勝負の試合、
王者に返り咲いた、甲子園ボール大学日本一を決める試合が12月にある、
2020年1月には東京ドームで日本一を決めるライスボールがある、
学生日本一と社会人代表チームが激突する、立命が勝ったら行ってみたい。
大相撲2日目にして横綱、大関が次々と敗れる、群雄割拠の様相を呈している。
一時八百長があるのではと囁かれたが、ガチンコ勝負に変わりけが人は多くなったが真剣勝負のぶつかり合いは臨場感あふれ見応えがある。
紅葉の絨毯を踏み締めたいと慧日寺資料館お庭に出掛けた、京都にも劣らない「いろは紅葉」が植えられている、竜が沢の美味しい水も頂ける、隠れたスポットだ。土津神社に負けてない。
土津神社へも行って来た、新婚さんの記念撮影慎ましいなぁ、
植木の雪囲いが迫って来た。