12月5日(木)パラレル東京、日本沈没を思い出す

昨夜もパラレル東京を見た、想像を絶する出来事が次々と起こる、株価も一夜にして急下落、パニックが追い討ちをかける、

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地震大国の日本、南海トラフ、首都直下地震、いずれも30年以内に起こる確率は70%を越している。

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火災旋風は容赦なく起き辺りを焼き尽くす、関東大震災は大正12年9月1日に起こった、

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行方不明者は10万5千人、火災に巻き込まれた人が9割という。

令和の時代に起こるだろう直下型地震はそれ以上に破壊される、正に日本沈没が現実味を帯びる。

いのちをつなぐことの難しさが問われる、そんな筈ないだろうとたかを括っても東京に住んでる限りその試練は受けなければならない。

今夜もパラレル東京4日目が放映される、

 

アフガンの父、中村医師が銃撃を受け死亡した、

中村医師はアフガンの復興支援に命を掛けていた、食糧不足が最大の原因、「ペシャワール会の代表」として水路建設に心血を注いだ。

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人類の坩堝は、善悪を越えてしまう、取り返しの使いない行動が戦禍では起こる、ご冥福を祈るばかりだ。