6月20日(土)都知事選が始まった、プロ野球公式戦、アフターコロナを生き抜く生活の知恵、

都知事選が始まった、台風の目は山本太郎だ、発想が分かり易い、これまでもそうだったが庶民の目線で考える、

公約が凄い、15兆円で都民の「コロナ損失を徹底的に底上げを図る」、、財源は地方債を発行する

学生には、1年間授業料を無料にする、学ぶ事を諦めないで欲しい。

まずは、全都民に10万円を給付する。

この男言ったことは実現しそうだ、桁違いの大物の様に思える。

田中角栄もそうだったが先頭に立ってグイグイと引っ張っていく力がありそうだ。

学歴も中卒、ワキペディアを覗くと只者に非らず、経験したことは人の何倍もしてる。

れいわ新撰組を立ち上げ全国で街頭対話を繰り返している。

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安倍晋三より何倍も魅力的な男だ、スタップも全面協力で働いているのだろう。

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4年前に鳴り響いた「百合子コール」の熱気が嘘のような静かな船出だった。

都知事選告示の18日午前10時、現職の小池百合子知事は都庁7階の大広間で「第一声」。

約12分間にわたり、「都民の都民による都民のための都政を確立していきたい」などと一方的に語り終えると、

「じゃあ、そういうこと…

4年前は7つの公約を掲げ都政に当たったが実行されたのは2つ、鳴り物入りが鳴りを潜めた、嘘と虚栄で塗り固めた分厚い化粧の百合子様、アフターコロナの東京を舵取るには物足りないように思えるが、、、。

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当分は無観客試合になるのだろうが、初めて見る野球観戦まんざら捨てたものでもなかった。

私は巨人ファンだから巨人、阪神試合を見た、逆転勝利で6000勝を上げ記念すべき試合だったようだ。

▽巨人対阪神は、巨人が3対2で勝ちました。
巨人は1点を追う7回、1番の吉川尚輝選手が1号ツーランを打って逆転しました。
先発のエース・菅野投手は7回2失点と好投し、勝ち投手になりました。
阪神は先発した西勇輝投手が6回1失点と力投し、打ってもプロ初ホームランと一時は勝ち越しになるタイムリーでチームの全打点を挙げましたが、2人目の岩崎投手が打たれました。

新たな生活様式には

☆+゚=============
ウイルスに負けず健やかに暮らす
その羅針盤となる5つのこと
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1 体力・免疫力を保とう 
Stay Healthy
2 ポジティブな気分でいよう 
Stay Positive
3 つながりを保とう 
Stay Connected
4 感謝の気持ちを忘れずに 
Stay Thankful
5 大事なことは考え続けよう 
Stay Focused

どれも大事な事、心掛けねば、、、、。