2時半起床、梅雨明けが遅すぎる、気候変動、温暖化、豪雨災害、土砂災害、コロナの行方、いったいどうなってんだ、、。
混沌として来た大相撲、白鵬は連敗
激しい相撲だった、白鵬は足を引きずって下がって行ったヘタをすると休場するかも知れない、
一敗は朝乃山と照ノ富士、照ノ富士は元大関だったが故障続きでどん底まで落とされた、本人も引退を申し出たらしいが親方がもう一度頑張って見たらを促された、7月場所は幕内最下位17枚、徳勝龍を思い出す、今日の朝乃山で勝ったら優勝する可能性は大いになる。
さてどうなる、、、。
朝乃山は1敗を守り、「きょうの相手は、立ち合いの圧力が強いので、しっかりと踏み込み、負けないようにした。
1日、一番、相撲を取りきれば、あとから結果もついてくると思うので、それを信じてやるしかない」と話しました。
照ノ富士との対戦に向けては、「本場所では初めての対戦なので光栄だ。
元大関の先輩なので、胸を借りるつもりで思い切り、先に先に自分から攻めていきたい。自分よりも上背もあるし非常に重たい。
しっかり自分の相撲を取りきるだけだ」と意気込みを話していました。
御嶽海は、横綱・白鵬を破って、「よかった。完全に負けたと思って、最後は捨て身だった。
上手も取られてダメだなと、完璧に負けたなと思っていた。勝ちたい気持ちが強かったし、勝ってよかったかなと思う」と振り返っていました。
取って見なけりゃ分からないのが大相撲、俄然面白くなった。
台湾で初めての直接投票による総統選挙を実現させるなど民主化に尽力し、親日家として知られる李登輝元総統が、日本時間の30日午後8時すぎ、入院先の台北市内の病院で亡くなりました。97歳でした。
李登輝元総統は1923年、日本の統治下にあった台湾で生まれました。今の京都大学農学部に入学し、太平洋戦争中に旧日本陸軍に入隊して、日本で終戦を迎えました。
台湾に戻り研究者として活動したあと政治家に転身し、1988年、当時の蒋経国総統の死去に伴って、台湾出身者として初めて総統に就任しました。
在任中は議会制度の改革など民主化を推し進めたほか、台湾の国際社会での存在感を高めようと積極的な外交を展開し、アメリカも非公式に初めて訪問しました。
そして1996年には住民の直接投票による初めての総統選挙を実現させ、当選しました。
石破茂の逆襲、安倍よ、もう終わりだ、印籠を渡す石破には綿密に練った策があった、防災省の新設、沖縄辺野古の再検討。
小泉進次郎が前面に出れば勝てるかも知れない、
焦った岸田は昨夜安倍総理と2人きりで会談、9月に行われるだろう内閣改造、次期衆議院選挙、党人事、菅官房長官は蚊帳の外のようだ。さてどうなる、、、。
未だ梅雨はあがらず、連日の長雨で気が滅入ってしまう、昭和村にかかった虹の写真素晴らしい、こんな虹にお目にかかりたい。