3時半起床、昨日の大相撲、ドンデン返し、筋書きの無いドラマだった、単独トップで臨んだ熱海富士は元大関朝乃山と対戦、
ガップリ四角に組んだが朝乃山の底力は只者ではなかった、熱海富士は宙にまって優勝決定戦に回った、4敗力士は4人、大栄翔、貴景勝、高安、熱海富士、誰が優勝してもおかしくない、はじめに大栄翔と貴景勝が対戦、貴景勝は角番で望み優勝するなんて誰もが予想できなかった、押し相撲同士のガチンコ勝負、格上の貴景勝まっしぐらに突進突き飛ばした。高安は霧島と対戦相撲高評の霧島呆気なく高安を寄り切った、優勝決定戦は熱海富士と貴景勝、一分の理はあっての貴景勝を超える事はまず無理、
最後の最後まで楽しませてくれた大相撲に感謝だ、
貴景勝今度は綱取り、綱取りは「気持ちと気合いだ」努力の虫九州場所に横綱目指せ、、、。
熱海富士よく頑張った、あと一歩及ばず、これが大相撲勝負の世界、21歳の若者、来場所もリベンジ優勝狙って精進してくれ、、、。