作家がものを書かないで居られないようにグロガーはブログを書かないと落ち着かない、不思議な習慣だ。
1日も欠かさず2006年から書いていた、よく書き続けたもんだ。
人生後半の大記録だ。
iPadが出てからこんな便利な物はないなぁって活用が始まった。
調べ物ができる、写真を貼り付ける事ができる、漢字に変換してくれる、私の中にもう一人の私がいる感じだ。
時代の流れが感じ取れる、年齢に応じて考え方が変わってた、人間だけに許された記憶を書き留められた。
記録に残さなければ大半は忘れてしまっていただろう。
朝一のウォーキングで左足のふくらはぎに違和感を感じた、思うように歩けない少し歩いてはふくらはぎを揉みだましだまし歩きやっとの思いで家路についた、釜沼一周の疲れが今になって出て来たか、そんな訳でデコ平アサギマダラ観察は中止をした。
世界中がパニックに襲われている新型コロナウイルス、ワクチン、治療薬の開発に世界中が凌ぎを削って研究してる、
政府は国内6社に900億円の助成金を出すと発表。
新型コロナウイルスのワクチンの国内生産を後押ししようと、厚生労働省は6つの製薬会社などの事業を対象に、合わせて900億円余りを助成することを決めました。
新型コロナウイルスのワクチンをめぐって、厚生労働省は、製薬大手のイギリスのアストラゼネカとアメリカのファイザーの2社との間で、開発に成功した場合、供給を受けることで合意しています。
これとは別に、厚生労働省は国内での生産体制を整備するため公募を行い、6つの製薬会社などの事業を対象に合わせて900億円余りを助成することを決めました。
このうち、武田薬品工業に301億円、塩野義製薬に223億円、アストラゼネカに162億円、アンジェスに94億円、KMバイオロジクスに61億円、第一三共に60億円が助成されます。
海外に本社がある企業も含まれていますが、それぞれが日本国内でのワクチン生産を目指して事業を進めるということです。
2021年には東京オリンピックが開催される、コロナ災害を克服しないとこれまでの努力がすべて消えてしまう、来年は明るい年になり得るのか正念場は10月まで、、、。アメリカは感染者が500万人を超えた、死者も16万人、
世界中では1980万人が感染し死者数は73万人。防御は感染者との接触を避け、コロナウイルスを体内に入れない事だ。
幸い空気感染ではないので手、口、鼻から侵入するコロナに近づかない事が一番だ。
ここに来てクラスター(集団感染)が増えて来た。
昨日から始まった甲子園交流試合。
春の選抜で代表を勝ち取ったチームが1試合のみ対戦する、選手にとっては夢の甲子園で野球ができる喜びは何にも変え難い喜びだ、負けたチームは悔しいだろうが皆が口を揃えて言う事は感謝の気持ちが先だった。
清々しい青春のぶつかり一丸となって最後の最後まで戦い抜く姿が美しかった。
東北大会では福島代表の聖光学院が9回裏サヨナラ勝利を成し遂げた。