2時起床、シャワーを浴び、数独、ソリティア、熟語消し、頭の体操を小一時間興じる。
太陽の子は、見方によって戦争がもたらした悲劇の恐ろしさを訴え、その一方若者がその中で生きる悩みをドラマ化した。
解説文には、
第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。
核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発をすすめるべきなのか苦悩する研究者たち。
研究好きの石村修(柳楽優弥)は、純粋に実験に取り組もうとするが、時代の波に翻弄されていく。
弟の裕之(三浦春馬)もまた、戦争の真実に向き合わざるを得ない。
そして、兄弟が秘かに想いを寄せる朝倉世津(有村架純)は未来を語ろうとするが・・・。
戦争に翻弄された若者たちの悲劇の物語。
戦争は人が人を殺す狂った行為、今日まで一日も休む事無く繰り返されて来た、かけがいのない地球を守っていくのも人間、
どうすれば平和な地球を保てるのか、終戦記念日に放映された「太陽の子」を見て考えさせられた。
もし、日本が先に原子爆弾の開発に成功してたらどんな使い方をしたであろう、間一髪の惨事があの戦争には隠れていた。
三浦春馬は先月遺書もなく自殺をした、彼の心証は謎のままだ。
交流試合、磐城高校立派な戦いを見せてくれた、主将の岩間君、インタビューに応えた姿は多くの高校野球ファンに勇気を与えたであろう。
仙台育英も試合には負けたがファンに与えた印象は素晴らしいものがあった。
zoomでワンゲル仲間はコロナ禍でも楽しく繋がってる、不思議な世界の中で生きてる自分がいることに驚きは隠せない。