2月24日(水)人生100年生き抜く「良い生活習慣」とは、

2時半起床、昨日は健康マージャンの日、12時半から夜の9時まで延々と興じた結果はまた勝ってしまった。

大勝ちはしなかったが2番でソコソコ、、、。」

人生100年時代と揶揄され実際に生き抜くには、「良い生活習慣」と最新の医療を享受できる人が条件になる。

糖尿病、高血圧、肥満は100%達成できない部類に入る、粋がってもダメだ。

良い習慣の順位は、3位の運動不足、2位の孤独、1位の睡眠不足

3位の運動不足解消には早歩き20分が欠かせない。

連続20分はかなりのハード、インターバルで3分早足に5分普通、これをいつもの道のりにさいようする。

2位の孤独解消には好き好んで大衆の中に身を投じても孤独感は増すばかりでダメだ、仲間同士のコミュニケーションを取る、

わたしはLINE仲間とメールのやり取り、Facebook、メールのやりとりを小まめにやる、最近流行りのzoomも良い、何よりも夫婦の会話が最も大事だ。

1位の睡眠不足解消、長い時間熟睡は出来なくなってしまった、眠くなったら即寝るを繰り返す睡眠、区切りが付かないので困るが上手い方法が見つからない。

また、坂東眞理子著の「老活のすすめ」にはか、き、く、け、こを常に心得たら、、と坂東眞理子さんは言ってる。

か・・・感動、学習

き・・・機嫌良く、笑顔で

く・・・工夫、小さな工夫の積み重ね

け・・・健康、早歩き20分、私はインターバル歩行

こ・・・交流、貢献、進んで求めないとできない習慣だ

こんな事を人生目標に掲げ100年生きる糧としたい。

森信三翁の哲学

時を守り、場を清め、礼を尽くす

これ再建の三代原則なり、

靴を揃え、椅子を引く、腰骨を立てる(立腰)

「尊敬する人が亡くなったら、人の進歩は止まる

孔子曰く、巧言令色は少なきかな仁、剛毅木訥は仁に近し。

これも大事だ。

自律自助・・・これは人間力を高める。

写経も精神修養には欠かせない。

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連続30日目の写経だ。