2時半起床、数独、ソリティアで頭の体操、バナナ一本とレモンサワー0%、徐にiPadを開く、トリチウム汚染水海洋放出を決めた政府
あの強烈な風評被害にあった事を思うと福島は当然反対だ。
大阪府知事吉村さんは条件次第で汚染水の放出を大阪湾に放出してもイイと発言。
政府は万に一つの失敗も許されない条件がつくだろう。
さて、どうなるコロナ禍の汚染水、タンカーを使っての放水は可能だ、福島が絶対に許さないと言うなら仕方ないだろう。
勇気ある発言だ、驚いたね、、、。
88歳米寿を全うした田中邦衛さんの事
倉本聡が描いた「北の国から」21年間続いた、主人公の黒板五郎を演じた田中邦衛さんに倉本聡はお願い事をしてた、
邦衛さん、若大将シリーズ時代の青大将を捨ててくれ、田中邦衛と言えば青大将のイメージが強すぎた。
自分は不器用だから倉本さんが言う黒板五郎のイメージを演じることが出来るだろうか、ずいぶん悩んだそうだ。
人情溢れる田中邦衛の演技が光った、富良野を舞台に北海道の雄大な大自然の中で繰り広げられたドラマ、
黒板五郎と二人の子供の成長を21年間に渡って描かれた。
機会があればもう一度見てみたい。
富良野には「北の国から」の資料館があるらしい、富良野へ行ったら必ず寄ってみたい。
会津の5桜を見て来た、
樹齢450年の歴史を刻んでいる、一時はもうダメかと思われた時があった、今は蘇り孫木も元気に育ってる、お地蔵さんと八重桜も美しい、一輪のカタクリソウが可憐に咲いていた。
続いて米沢の千歳桜🌸樹齢700年痛々しい姿を見せているが精一杯咲いてくれている、
美里町の有る馬の墓桜樹齢400年、林檎畑の真ん中にある、デカイ立派だ、晴れていれば四方の山々を背景にパチリと撮る写真がいいのだが花曇りで残念だった。
三里町の宮川堤防にある桜が見事🌸だ、
あやめ公園の桜
伊佐須美神社の薄墨桜、1週間早かった、
20日ごろには、法用寺の虎の尾桜が見られるはず、桜に見せられた私は見ずにいられない、毎年また来たよってご挨拶する桜に癒され、
野山を歩き山野草に出会っては心ときめく。
会津は良いとこだ。