5月23日(日)きのうはコロナ禍の中でも最良の日だった、岸洋子リサイタルこころの歌を聴く、

1時起床、数独ソリティアは実に楽しい、時間を忘れて興じて仕舞う。

you Tube岸洋子のリサイタルを聴いていた。

亡くなる前だったか喜多方プラザでリサイタルがあった時を思い出す、「夜明けの歌、ラストダンスは私に、思い出のソレンツアラ、

恋心」山形県庄内生まれ他の歌手とは何処か違う雰囲気がいつも漂っていた。

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きのうはコロナ禍の中で最良の日だった、

小雨続きの連日だが花は勢いよく咲いてくれる、

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ほんの晴れ間を狙って散歩に出かける、いつもの蕨採取場に到着、果たしてワラビはあるのかなぁ〜、凄い嬉しくなっちゃう、

大収穫だ。

巨人、中日戦際どい最終回一打逆転される攻防、三人の投手を出す原監督お得意の作戦だ、どうにか勝利した。

大相撲きのうの攻防は見応えあったなぁ〜、若隆景、北勝富士を破る、勝ち越して新三役昇進は濃厚、祖父は元小結若葉山「一つの目標だった」

続いて照ノ富士対遠藤、照ノ富士勝てば優勝、大勝負だった土俵際遠藤の体は無かったが照ノ富士の腕は先に付いてた、もろいがついた

かなり長く協議された、同時と見て取り直しか、いや行司差し違いか、緊張した時間が流れ、結果は照ノ富士の腕が先に着き行司差し違いで遠藤が勝った。

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優勝は今日に持ち越された、貴景勝照ノ富士戦さてどちらに軍配は上がるのか千秋楽優勝決定戦は行われるのか、興味津々だ。

遠藤の優勝だってあり得るのだ。