9月29日(水)総裁選投票日、誰が総理の椅子を勝ち取るか、、、。

3時起床、虫の音も聞こえない、随分と寒くなった。

数独、ソリティは欠かさない、半分中毒だ、でも終わると頭がスッキリ脳トレにはなってるはず、、、。

笠井尚説、果たしてどんでん返しは起こるのか、コロナ化の中何が起こっても不思議ではない。

細田派の参院議員と二階派の多くが高市さん支持で逆転も」
 明日の自民党総裁選で誰が勝つかは予想することはできませんが、気になるのは細田派の参議院議員30人と、二階派の動向です。

マスコミと違って、僕はその二つに所属する議員の多くは、一回目から高市早苗さんに回る可能性が高いと思います。

そうなれば一回目の投票で高市さんが岸田氏を上回ることになります。

そして、宏池会にとどまらず、二回目の投票では自分の選挙のことを考えた若手が高市さんと書くはずです。

あくまで僕の希望的見方でしかありませんが、マスコミのアンケート調査のいい加減さが暴露されることは確かです。

戦後72年女性の宰相はいなかった、高市早苗サッチャーメルケルにも劣らぬ人物、卑弥呼の再来か、、、。

自民党衆議院選挙に勝つには余程の手当をしないと勝てないだろう、小池百合子緑の党を立ち上げ打って出たが取り巻きが悪く

失敗をした、高市早苗は真っ向から立ち向かい安倍晋三を動かした、細田派、二階派が結束して高市早苗を押したら2位に食い込み

決選投票で若手が高市早苗になだれ込む、十分にあり得る事だ、

高市さんと松下政経塾を立ち上げた松下幸之助松下幸之助の目利きがここで発揮されるか、、、?

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新城栄一氏は眞子様もご結婚をこう評価した

【リベラルの象徴】(決して他者を非難しておりません。最近の頭の中を整理したものです。)

私の専門領域ではないですが、日本の法律を時代で追ってみると、明らかに対象の単位が「家」から「個人」に推移しています。
これは個人の自由が保証され、国民が自分の自由意思で自らの人生を決めることができる素晴らしい世の中になっているという事だと思います。

その象徴的な出来事が、この度の眞子様の御結婚でしょうか。皇室という将に日本の「家」制度の極みに内包される方が、個人の意志を通して御自身で生き方を決められたわけですから。

ただ、この「自由に生き方を決められる」という自己権利は、セットで「その結果責任は自分が負う」という自己責任が付属してきます。権利だけは取れない仕組みです。
ゆめゆめお忘れ無きよう。