立憲民主党の福山幹事長は、大阪市内で、NHKの取材に対し「静岡選挙区は、もともと自民党の議席であったことや、就任直後の岸田総理大臣が2度も応援演説に入ったことを考えれば、この勝利はとてつもなく大きい。安倍政権、菅政権、そして岸田政権に対して、国民の不信感と怒りが渦巻いている結果だと、、、。
立憲に大きなうねりが芽生えたか、、連日電話アンケートが何本も入る、自民の横暴極まる９年間政治に終止符を打てるか⁉️
なんと言っても#タグわたしも投票します」がＳＮＳで異常な広がりを見せているのか。
鉄棒の申し子内村航平オリンピックで失敗し納得のいかない自分に最後のチャンスがこの世界選手権だったのだろう、
自分に納得のいく演技がしたいその一念で望み着地をピタッと止め笑顔を覗かせた、これで俺の現役体操は終わったと言う清々しい顔を見せた、夢と希望を見せてくれた内村体操は長く語り継がれることだろう。ご苦労様、感謝だ
苦労人ケガに悩まされ、村上最後のマット体操華麗なる技を見せてくれた、見事な優勝だった🏅、
米ツアー最終日、松山英樹プレッシャーを跳ね除け見事優勝した🏆凄い男だ、頼もしい
寡黙で我慢強く練習の鬼、マスターズで見事優勝し世界の松山になった、通算７勝２９歳これからの活躍を大いに期待したい。
大河ドラマ「晴天を衝け」渋沢栄一の生涯を描いたもの、渋沢栄一も人の子いいことばかりでは無い、
女癖が悪い、妾が多く子供も多い、渋沢一族はかなり複雑、
栄一が成功した裏には論語の教えがある、義と利、公共の利益が先、個人の利益は後、これを実践した人だ。
『論語』には、「君子は義に喩さとり、小人は利に喩る」「利を見ては義を思う」など「義」と「利」という言葉がよく出てきますが、渋沢栄一は、義は公共の利益、利は個人の利益と解釈して「公共の利益が先、個人の利益は後」を実践してきた人です。論語塾に通ってくるビジネスパーソンたちも、そのことに気づいて、「なんだ、孔子は2500年も前に、そう言っていたのか」「渋沢栄一は、100年以上前に、そのことに気づいていたのか」と感心しています。
