本日75回目の誕生日を迎えた後期高齢者と言うことになる、人生100年時代を迎えたと言ってるがあと25年を健康で生き抜くには、
それなりの覚悟がいる。
右腎臓は癌に侵され既にない。
幸いにも腎臓は2つあったので定期的に診断を受け保ってる。
悪く成れば透析を覚悟しなければならない、透析は寿命をかなりちぼめることになり。
闘病生活を余儀なくされる、塩分控えめが絶対条件だ。
糖尿病も怖い、合併症を犯し身体が壊れて行く、糖分も控えめにする必要がある。
食事は喜びを感じ欠かせないが栄養の取り過ぎは弊害を起こす原因だ。
僧侶並みに生活の一部として捉え頭から食事のことを切り離す事が肝要だ。
今日は誕生日と言うことで東鳳ホテルでささやかなお祝いを老夫婦で祝ってもらう、
明日からは食事制限を頑なに守り人生100年時代を全うすべく規則正しい生活に入る。
23日には定期検診MRIを受けてくる、高血圧、糖尿病、腎臓病と内臓三疾患を大事にコントロールすること肝要だ。
大阪北新地の放火優秀な医師が犠牲になってしまった、許せない自分勝手な行為だ。
人間万事塞翁が馬、明日は何が起こるか分からない世の中に暮らしてる、いまその瞬間を大切に生きなければならない。
朝起きると頭の体操と称してキラー数独、数独、ソリティアに興じている。
本日20日は誕生日🎂と言うに途轍も無く難しい問題が出て来た果たして解けるだろうか、
チャレンジはして見るが時間はかなり掛かりそうだ、がんばれるかな、、、。
1:01:13掛かったがどうにか解けた、ヒントも頂いたが正解は一つしかなくかなり難しい。
40回は15分延長、アメリカ視察に出かける、民間外交でアメリカの信頼を勝ち取る、中国にも行き孫文を助ける、
戦争が大嫌いだった栄一は、慶喜の心をよく知っていた。
解説には、、、
実業の第一線を退いた栄一(吉沢亮)は、日米関係改善のため、妻・兼子(大島優子)と渡米。
特別列車で全米60都市を巡り、民間外交に奔走する。
しかし、道中、長年の友、伊藤博文(山崎育三郎)暗殺の知らせが飛び込む。
一方、渋沢家では、篤二(泉澤祐希)が再び問題を起こし、責任を感じた栄一は苦渋の決断を下す。
そんな中、慶喜の伝記の編纂(へんさん)は大詰めを迎える。
栄一は慶喜(草彅剛)から意外な言葉を聞かされる。
渋沢栄一物語もあと2回、従兄弟の喜作も74歳で去り、慶喜も亡くなった、息子の篤二を諦め孫の敬三に跡をついてくれを頼む栄一
最終回はどんな結末になるのだろう、、。
終わったらまた飛鳥山に行って見たい。