気生臭い戦争が続いている、プーチンは完全に狂ってきた、これを抑えるのはロシア国民自身で身体を張ってプーチン下ろしに動かなければならない、ソビエト崩壊を予言した小室直樹(会津高校出身)の事が頭をよぎる。
ウクライナは世界中から義勇兵を募集、日本人70名が志願、うち50名は元自衛官出身、勇気ある行動プーチンを叩き落とせ。
ルドルフ外相が演説する前一斉に席を立つ、ロシアが何を言っても聞く耳を持たない、国際違反の燃料気化爆弾まで使用した。
第3次世界大戦の起きる一歩手前だ、核兵器に手を掛ければ世界は滅亡してしまう、、、。
ロシアの無差別攻撃キエフのシンボルテレビ塔を爆撃、今日が山場か、、、。
今回のウクライナ戦争は、意外な者の頭上に冠を戴かせた。その国が得た3つのメリットを挙げれば、必然的にその理由も見えてくるだろう。
1、北京オリンピック中の非開戦公約を達成し、平和の祭典をアピール
2、ロシアが受けるであろう経済制裁(SWIFTからの排除)の代替として、デジタル人民元を提示
3、ウクライナ、ロシア双方にとって最大の貿易国となり、経済的な資源エネルギー戦略においても、また軍事的な意味でも圧
倒的な存在となった
今回の戦争の勝利といえば、習近平の中国をおいてほかにいないだろう。戦争当事国でない中国が勝者というのは奇怪な解釈に思えるかもしれない。
したたか中国、漁夫の利を得たりと仲介に出るだろう、プーチンは中国亡命を約束してくれるなら即時停戦に応じるだろう、、、。
【一刻も早い平和の回復を願い、キエフ市・キエフ市民の皆さんへのご寄付の呼び掛けなどに取り組みます。】
本市の姉妹都市であるキエフ市をはじめウクライナの各都市における、ロシアによる軍事侵攻により、市民の生命が失われ、都市が破壊されるという極めて厳しい状況を大変遺憾に思い、心を痛めております。
国同士の紛争は決して軍事的な方法によることなく、対話等によって平和的に解決されるべきであり、強く抗議するとともに、ロシア軍の即時撤退を強く求めます。
また、本市として、寄付金の受付や献花台の設置などによって、キエフ市及びキエフ市民への支援を京都市民に呼び掛けていくとともに、世界歴史都市連盟会長として、平和的解決への賛同や被害に見舞われたウクライナの歴史都市への支援について、国内外へ幅広く呼びかけてまいります。
今回の事態が早期に終息し、ウクライナ及びキエフ市に一刻も早く平和が取り戻されることを心から祈ります。
※世界歴史都市連盟
世界125の歴史都市(65箇国)が加盟。ウクライナからは5都市(オデッサ、キエフ、チェルニフツィ、リヴィウ、ルーツィク)が加盟。京都市長が会長を勤めています。
喜多方ロータリー時代、今は亡き大森宮司の先導で来宮神社を訪れた、河津桜の満開の頃楽しい旅行だった、
樹齢2000年の大楠そりゃ〜見事だった、大楠を一周しパワーを戴いてきた事を思い出し。
三寒四温どころじゃない辺り一面真っ白鳥たちも食べ物がなく必死で探してる、りんごを一つ🍎雪の上に置いたら見つけて突いてる