２時起床、まさかの出来事聖光学院が敦賀気比を破った、章三郎さんのコメントは的を得てる。
夏の甲子園、
福島県代表の聖光学院が敦賀気比を破って
ベスト８に。
第１試合は西東京代表の日大三高、
第２試合は神奈川代表の横浜高校と
強豪校が揃うトーナメントのブロックで
緊迫する試合をこなし勝ち上がってきた。
次の試合は、九州学院ということで
これも強打で強いチームというイメージ。
ベスト８の壁を破り
決勝を仙台育英と東北同士で戦って
優勝旗を初めて東北に持ってきてほしい。
ちなみに、
春季の東北大会は、
聖光学院が優勝、
東北高校が準優勝だった。
斉藤智也監督の鍛え上げた誰にも負けない精神力は天下一品、甲子園には魔物が住むという、技だけでは勝てない。
以前「致知」で監督の特集を読んだことがある、精神力を鍛えるため夜間に安達太良山を登らせることをしていた。
信頼する力、自分を信じる力、監督を信頼する力、３年間で鍛え上げた。
１８日から準々決勝が始まる
私の希望は仙台育英、名電校を破って欲しい、第二試合は近江高校に勝って欲しい。
第三試合大阪桐蔭vs下関国際難しい試合だが下関国際に勝って欲しい、
そして第四試合は九州学院に聖光学院くらいついて勝って欲しい、
九州学院には村上慶太がいる、強力打線だ、投げては直江投手よほどのことで無いと打てない、ここで鍛えてきた精神力がものを言う
誰にも負けない精神力食らいつく打線が火を吹くか🔥斉藤智也監督の采配が見ものだ。
こんな記事がFacebookに載ってた、正直者が馬鹿を見る世の中にだけはなってほしく無いと高校時代ある先生が言ってた。
安倍首相は巧言令色少なきかな仁、孔子の言葉だ。
政治家としての安倍氏には、罪もある。
最大の罪は「嘘が通る社会」をつくったことだと私は思っている。
「モリカケサクラ問題」は消えたわけではない。
その影響下で自ら命を絶った人もいる。それを忘れてはならない。
「桜を見る会」問題では国会で118回もの虚偽答弁をしながら、捜査は終結。水に流された。
総理にならってか役人までもが嘘をつき、彼を喜ばすためにいらぬ忖度をし、文書改ざんや統計の数字をごまかすようになった。
最低だ。
この状況を招いたのは格差・能力差を是とする新自由主義思想であり、責任はそれを信奉して国をミスリードした安倍さんにある。
未来を担う子どもたちが総理大臣の嘘のことを知ったら、「総理大臣が許されるなら、自分が嘘をついてもきっと許される」と思うだろう。自分が嘘をつけば、必ずどこかで誰かが傷つく──。そんな当たり前のことがわからずに大人になり、「嘘をついても許される」と考える人間ばかりになったら、この国はいったいどうなるのか？ そんな“悪い種”をまき、「嘘が通る社会」をつくったことが、安倍元総理のもっとも大きな罪といえるのではないか。
