その時間がやって来た、ベスト8を掛け世紀の大勝負クロアチア戦、前半早くに前田大然のシュートが決まり1点リードで後半戦
日本は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日本が先制しました。
日本は今大会4試合目で初めての先制点となりました。
このままでは終わるはずがない、クロアチアの猛攻で1点挙げられ同点、
最後の最後PK戦、南野、三苫、吉田と3人共止められた。
なんと言うことだここまで耐えて新たな夢がそこまで来てたと言うに現実は厳しい結果となってしまった。