なかなか寝付かれないでいる、きのうのWBCメキシコ戦まさかのサヨナラ勝ち、村神様の決勝打。
飛び上がって喜んだ、大谷恭平の二塁打、続く吉田正尚がフォアボール、お膳立ては出来た、
不調の村上が打てるか固唾を飲んで見守ってた、遂にかっ飛ばしたセンター超え、逆転勝利を掴んだ、
メキシコギル監督は「今夜の勝者は世界の野球を見せてくれた」と絶賛
3点を先制された日本は、5回と6回に満塁のチャンスを作ったものの得点を奪えませんでしたが、
7回に2アウト一塁二塁として4番の吉田正尚選手がスリーランホームランを打って3対3の同点に追いつきました。
メキシコのレフトアロザレーナ選手岡本のホームラン性の打球をフェンスを越えてキャッチ,近藤のフェンス際への大きな当たりも
キャッチした凄い選手だった。
8時から決勝戦強豪アメリカと対戦する、胸を借りる覚悟で臨む、さてどう展開されるか、、、。
キューバ戦は圧倒的な強さを発揮して大差で勝ったアメリカ🇺🇸、投打において世界一だろう侍ジャパンはわずかな隙を狙って点を取り
固い守備で守り抜く,神風が吹いてくれることを願ってる。